2023年8月22日更新
どんな人?
- 斎藤陽子は、1968年5月17日生まれ。
- テレビ番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)で2代目アシスタントを務めた。
- 『週刊ポスト』3月16日号でグラビアに挑戦した。
- 長野県出身で、同じ長野県出身の芸能人には、ともさかりえ、宮澤美保などがいる。
- 映画『ライアーゲーム -再生-』に出演し、松田翔太と共演した。
斎藤陽子の略歴
斎藤陽子は、1968年5月17日生まれ。出身地は長野県長野市。[出典1]
斎藤陽子は、テレビ番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)で司会者を務め、男性から人気を博した。[出典1]
長野県出身の芸能人といえば?
斎藤陽子と出身地が同じ芸能人には、ともさかりえ、宮澤美保などがいる。[出典2]
斎藤陽子と『トゥナイト2』
テレビ番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)は、1994年にスタート。前身は1980年から放送のテレビ番組『トゥナイト』(テレビ朝日系)。[出典3]
斎藤陽子は2代目アシスタントを務めた。人気のきっかけは、斎藤陽子の個性を“セクシーさ”だと考えた司会の石川次郎の、
思い切って露出で勝負したら?[出典3]
という提案から、胸の谷間を露出する衣装を着るようになったことからだという。[出典3]
▼安めぐみ
グラビアにも挑戦の斎藤陽子
斎藤陽子は『週刊ポスト』3月16日号でグラビアに挑戦。美しい肢体を惜しげもなく披露した。[出典5]
斎藤陽子は同番組に出演していた頃を振り返りつつ、
私は『見た目以外も見てほしい!』って変に力が入っていたところもあったのかなぁ。[出典5]
と語り、
今回のグラビアで昔の印象と変わらない私と、新しい私を見つけてもらえれば、と思っています。[出典5]
と力強く抱負を語っている。[出典5]
斎藤陽子と『LIAR GAME』
斎藤陽子は映画『ライアーゲーム -再生-』に出演している。[出典6]
同作は、大ヒットした劇場版『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の続編だ。[出典6]
これまで主演を務めた戸田恵梨香に変わり本作では新たに多部未華子をヒロインに迎えた。[出典6]
W主演だった天才詐欺師役の松田翔太をはじめ、船越英一郎らがいつもとはひと味違う熱演を見せる。[出典6]
同作ではほかにも、要潤などの豪華俳優陣が出演した。[出典6]