2022年2月4日更新
ジミー大西は自身を担当していたマネージャーと結婚している。
プロポーズの際は、
冗談はよして[出典14]
と断られたようだが、ジミーの猛プッシュにより二人はゴールインしたそうだ。[出典14]
明石家さんまから140万円着服
2015年に放送されたバラエティー番組『痛快!明石家電視台』(毎日放送)で、ジミー大西は明石家さんまから140万円ほどを横奪したことを暴かれた。[出典15]
キャンピングカー生活
ジミー大西はかつてキャンピングカーで生活していたことを明かしている。
村上ショージを通して購入した車らしいが、支払ったのは明石家さんまであったとのこと。[出典15]
風俗が大好き
小学5年生頃から性に対して貪欲になり始めたというジミー大西。そんな彼は政治家と「風俗」についての対談を望んでおり、
風俗は0時で終わるのではなく、24時間やってください[出典16]
という旨を伝えたいのだという。
ジミーはこれが仮に施行された場合、いつでも風俗に行けるため性犯罪が減ると推測している。[出典16]
犬よりも鼻が良い!
ある番組で警察犬と目標物を見つける嗅覚の勝負をした際、ジミー大西は警察犬に勝利してしまった。[出典17]
さらに女性のフェロモンも嗅ぎ分けることができるらしく、スタジオで実践し証明したことも。[出典17]
犬よりも良いこの鼻を生かしアフリカに生息する象を見つけ出したという逸話もある。[出典17]
通夜で露出
明石家さんまの知人の父親が亡くなり、ジミー大西も参列することに。[出典18]
お焼香の際、ジミーは正座で痺れた足では立てず、膝をつきながら歩くとズボンが下がってしまい、お尻丸出しでお焼香をしてしまったようだ。[出典18]
明石家さんまは大笑いし、通夜とは思えない明るい雰囲気に変わってしまい、一同は半強制的に帰らされたという。[出典18]
顎を整形
ジミー大西は昔から気にしていた顎の整形手術を行ったことを明かしている。
150万円をかけて顎の骨を削ったようだが、他の芸人によると整形前と違いがわからないようだ。[出典19]
出演
テレビ番組
インターネット番組
出典
- 『明石家さんま、ジミー大西との実話をドラマ化!さんま&ジミー役に小出恵介&中尾明慶が抜擢』(cinemacafe.net)
- 『プロフィール ジミー大西』(ローチケHMV)
- 『明石家さんまが企画プロデュース ジミー大西の半生をNetflixでドラマ化』(ORICON NEWS)
- 『実はあったジミー大西のVTR、「笑ってはいけない名探偵」延長戦で公開』(お笑いナタリー)
- 『ガキ使大みそか会見!浜田欠席に松本が…』(日テレNEWS24)
- 『今や年末の風物詩!「笑ってはいけない」で1年を笑い飛ばしたい|映画/DVD/海外ドラマ』(MOVIE Collection)
- 『大みそかのガキ使「笑ってはいけない」人気ゲスト1位』(R25)
- 『菅首相の在日韓国人献金疑惑を、ジミー大西は昨年末の時点で見抜いていた』(ロケットニュース24)
- 『さんま、世界を笑わす!ジミー大西の半生描くドラマをプロデュース (3/3ページ) 』(SANSPO.COM)
- 『【ジミー大西】画家としての葛藤「うまい人はいるのに『これでいいんかな、悪いことしてるな』って」 (2/3ページ) 』(ZAKZAK)
- 『【ジミー大西】画家としての葛藤「うまい人はいるのに『これでいいんかな、悪いことしてるな』って」 (3/3ページ) 』(ZAKZAK)
- 『[ランキング]ギャップがすごい!実は「高校球児」だった意外な有名人ランキング』(gooランキング)
- 『ドラマで明らかになる明石家さんまとジミー大西の本当の関係/芸能ショナイ業務話 (2/2ページ)』(SANSPO.COM)
- 『さんま、世界を笑わす!ジミー大西の半生描くドラマをプロデュース (3/3ページ)』(SANSPO.COM)
- 『ジミー大西 さんまのお金140万円着服』(デイリースポーツ online)
- 『ジミー大西が珍提案?「風営法改正」で性犯罪減少の可能性は』(しらべぇ)
- 『【エンタがビタミン♪】リアルデカワンコ!? 警察犬との嗅覚対決に勝った元タレント』(Techinsight)
- 『明石家さんまが通夜で大笑いした過去を告白 ジミー大西が大失態』(ライブドアニュース)
- 『ジミー大西、150万円の小顔整形を告白も「前の方が…」』(SANSPO.COM)
1964年生まれ、大阪府出身の画家。以前はお笑い芸人として活躍していたが、毎日放送『世界ウルルン滞在記』などのテレビ番組に出演した際、絵画作品が抽象画家などの専門家によって高く評価される。1993年に初めて個展を開催し、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、お笑い芸人から画家へ転身した。主な代表作は、画集『まっ白 -ジミー大西画集-』、絵本『ホームランド』、絵本『トーテンくんのオーケストラ』などがある。
出典:タレントデータバンク