2021年7月19日更新
▼主演を務める中村ゆりか
自身が演じている役との共通点について入山杏奈は、
クールに見られがちなところです。どちらかというと、自分と近い人物像です。[出典16]
悩みがある時も、カンナのように人には絶対言わないですね[出典16]
と話している。さらに、役柄としての見どころポイントとして
普通は共感されないポジションかもしれないですが、実は普通の女の子な面があるので、そういうところ[出典16]
に注目してほしいと入山は語っている。[出典16]
▼高校生役も似合う!
https://twitter.com/hanakeda_dtvfod/status/917627846679347200
撮影時の雰囲気は?
入山杏奈は、ドラマ撮影時の雰囲気について
初めはみんな人見知りでしたが、半分くらい撮影を終えて仲良くなってきたなと感じています。[出典16]
と明かし、さらにインタビューを受けた前日にも
撮影場所からバスで2時間くらい、一睡もせずにみんなで喋りながら帰りました。[出典16]
とエピソードを明かしていた。[出典16]
▼和気あいあいとした撮影現場♪
https://twitter.com/hanakeda_dtvfod/status/909614414399102976
入山杏奈が『青鬼』で映画初主演!
人気ゲームを映画化し、2014年に公開された映画『青鬼』で映画初出演にして主演を飾った入山杏奈。
高校に馴染めないでいる転校生・シュン(須賀健太)と、彼を心配する杏奈(入山杏奈)が、閉じ込められた洋館からの脱出を目指す中で青い影に追われ…という物語である。[出典17]
▼共演した須賀健太
入山杏奈は、同作への出演について
お話をいただいたときは、目が点でした(笑)[出典18]
演技のお仕事もチャレンジしてみたいとは思っていたんですが、いきなり映画、しかも主演ということだったので、驚きが大きかった[出典18]
といきなりの主演抜擢に自身も驚いたという。また、青鬼については
青鬼はちょっと気持ち悪いんですけど…、その気持ち悪さや迫力を、ぜひスクリーンで観ていただきたい[出典18]
1995年12月3日生まれ、千葉県出身の女優。『AKB48』に所属し、チームAのメンバーとして活躍。主な出演作は、NHK『64』、邦画『青鬼』、写真集『美しい罪』など他多数。趣味・特技は、アニメ鑑賞、フルート、料理、お菓子作り、ゴルフ。
出典:タレントデータバンク