2019年7月25日更新
どんな人?
▼篠田麻里子
篠田麻里子の生い立ち
篠田麻里子の年齢と身長
篠田麻里子は1986年3月11日生まれなので、現在の年齢は38歳。身長は167cmである。[出典1]
「鍋」で育った子供時代
篠田麻里子は、一般的だが教育には熱心な家庭で育ったと明かした。さらに食生活については
ずっとご飯が茶色(玄米)だったんですよ。(おかずは)基本鍋ですね。それが全てだった、鍋しかないと思ってました[出典2]
と自身の子供時代を振り返っていた。[出典2]
▼大の鍋好き!
https://twitter.com/mariko_dayo/status/941259877606768640
福岡から上京するも落選
篠田麻里子は福岡県が地元で、福岡県立糸島高等学校出身。[出典3][出典4]
2005年に上京し、すでに東京で暮らしていた福岡時代の友達の部屋に居候したそう。[出典4]
そして同年開催されたAKB48第1期オーディションに挑戦するも落選してしまう。[出典4][出典5]
▼第1期オーディションに落選
極貧生活の中、AKB48カフェでバイト
オーディション落選後はAKB48カフェのスタッフ「カフェっ娘」としてアルバイトしていたという篠田麻里子。
しかしその当時の収入は月4万円。居候させてもらった友達は「家賃は1万円でいいよ」と言ってくれたので助かったようだ。
だがご飯がないためカイワレ大根を育ててスープにしたり、生活費が厳しくてガスや水がよく止まっていたエピソードを篠田は語っている。[出典4]
▼苦労した時期も
https://twitter.com/mariko_dayo/status/920555197696319488
意外な形でAKBにデビュー
バイトでは裏方として真冬の夜にビラ配りなどもしていたという篠田は、劇場通いするファンから人気を集めていたという。[出典5]
そんな中、AKB48劇場のファン投票で「カフェっ娘」であるはずの篠田の名前が書かれており、秋元康から声がかかった。[出典4]
▼秋元康