2022年10月14日更新
元女子サッカー選手・丸山桂里奈の元彼に大興奮
元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が『良かれと思って!』(フジテレビ系)で
ただの性欲オバケだった。1回が4時間。昼に明るいじゃないですか。(そこから始めて)最終的に夜なんですよ。[出典8]
と告白した元彼の名前を耳打ちで教えてもらった劇団ひとりは
すごい! トップクラス。日本の俳優さんの中でトップテンに入る人。[出典8]
こういう(名前伏せの放送で聞いた)中で一番すごい人[出典8]
と興奮しっぱなしの様子だった。[出典8]
作家(小説家)としての劇団ひとり
『陰日向に咲く』
2006年1月、劇団ひとりは『陰日向に咲く』で小説家デビューを飾った。
同作は冴えない日々を過ごす登場人物達が希望をもち、不器用ながらも生きる様子を描くヒューマンストーリーである。[出典9]
▼小説家としても活動
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1571771072906764288?s=20&t=lhwry45Mr0O3fEaglNLMuw
映画版
ベストセラーを記録した『陰日向に咲く』は平川雄一朗監督により2008年に映画化された。
同作には岡田准一、宮崎あおい、西田敏行といったキャスト陣が出演。[出典10]
また、主題歌となった「出会いのかけら」(ケツメイシ)のMVには劇団ひとりが出演している。[出典11]
▼ケツメイシ「出会いのかけら」MV
映画監督としての劇団ひとり
『青天の霹靂』
劇団ひとりは映画『青天の霹靂』で初の映画監督を務めた。同作は彼自身が書き下ろした同名小説が原作となっている。
ストーリーは、伸び悩みのマジシャンが過去にタイムスリップし、生き別れた両親と再会、自分の隠された生い立ちを巡るといったものだ。[出典12]
▼映画監督も務めた!
https://twitter.com/owarai_natalie/status/817248349317251073
監督を志望した理由
映画監督になろうと思ったきっかけとして、北野武(ビートたけし)の存在を挙げている。
自然と自分もいつかは映画監督っていう意識ができて。[出典13]
と明かすひとりは、映画『晴天の霹靂』で夢を叶える形となった。[出典13]
しかし、ひとり曰く、映画の興行収入は10億円程に止まり、悔しそうな様子を見せていた。[出典12]
1977年2月2日生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。1993年にデビュー後、2000年からピン芸人として活動。2006年に発表した著書『陰日向に咲く』で小説家デビューし、100万部を超えるベストセラーに。2010年には2作目となる『青天の霹靂』を発表し、2014年には同作が映画化され監督も務めた。主な出演作は、テレビ東京『ゴッドタン』、Netflix『浅草キッド』、著書『陰日向に咲く』など他多数。
出典:タレントデータバンク