- 特技はピアノ・中距離走。[出典1]
- 2017年にバラエティ番組『ぴったんこカン・カン』(TBS)に出演した際、アナウンサー・安住紳一郎への好意を明かしている。[出典4]
- 楽しくてもあまり顔にでない。そのため、自身のことを「分かりにくい人なのかもしれない」と語っている。[出典5]
- 何もかもうまくいかないことがあった時に、1人で遊園地に出かけたことがある。しかし、遊園地に行ったからといって何も変わらなかった。その時に、「問題に向き合うしか解決方法はない」ということを実感したという。[出典8]
- 役者をやっていなかったらどんな職業についていたか、という質問には「無職だと思う」と回答。アルバイトもあまり続かず、1番長くて2ヵ月半だった。[出典8]
- 人生に影響を与えた本を問われた際、絵本作家・佐野洋子の『100万回生きたねこ』を挙げた。江口のりこが幼い頃に母親が呼んでくれた絵本で、大人になって改めて読んだところ、「新たに気づかされることもあり、とても面白かった」と語っている。[出典8]
- 肉が好きで、元気になりたい時は肉を食べる。[出典8]
- 役者・安藤サクラと顔立ちが似ており、比較されることが多い。また、安藤サクラの夫は、役者・柄本佑。柄本佑は、江口のりこが所属する劇団「東京乾電池」の主宰・柄本明の息子。そのため、2人とも柄本家と深い関係にあるといえる。[出典10][出典11]
- 自炊しており、自分で作る食事が1番好きだという。また、家で作って食べることで日々のバランスをとっているような気がするとも語っている。[出典12]
- 人付き合いが苦手で、食事に誘われても断ってしまう。[出典12]
- 役者・江口洋介のフィアンセ役を演じた際、キスシーンのリハーサルで「1回だけだよ」と声をかけられた。その出来事について、気遣いからの声掛けだと理解はしているものの、まるで自身が何回もせびっているかのように思ったと語っている。[出典13]
出演
映画
- フィッシュストーリー (ショウゲート)
- ユリ子のアロマ (ゼアリズエンタープライズ)
- ハッピーフライト
- パッチギ!
- イン・ザ・プール
- 雨の町
- 非女子図鑑
- 観察~永遠に君をみつめて
- 恋するマドリ
- 着信アリ
- 横道世之介
- いけちゃんとぼく
- ラブコメ
- グーグーだって猫である
- Little DJ ~小さな恋の物語~
- スウィングガールズ
- いぬのえいが
- 僕たちは世界を変えることができない。 but we wanna build a school in cambodia.
- 全然大丈夫
- あさひなぐ
- ソロモンの偽証 後篇・裁判
- 百万円と苦虫女
- 最低。
- 羊とオオカミの恋と殺人
- スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
- 愛がなんだ
- 仮面病棟
- 事故物件 恐い間取り
- 川っぺりムコリッタ
テレビ番組
- すみれの花咲く頃 (NHK)
- 野田ともうします。 (NHK)
- 明日ママがいない
- 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
- 週刊真木よう子
- 時効警察
- こうのとりのゆりかご~『赤ちゃんポスト』の6年間と救われた92の命の未来~
- 僕だけがいない街(ドラマ)
- コウノドリ(2017)
- ウチの夫は仕事ができない
- 地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子
- 野田ともうします。シーズン2
- 徳山大五郎を誰が殺したか?
- ファンタズマ〜呪いの館〜
- わたし、定時で帰ります。
- dele
- ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 夫のちんぽが入らない
- 潤一
- 時効警察はじめました
- 半沢直樹(2020年版)
- #リモラブ ~普通の恋は邪道~
- キワどい2人-K2-池袋署刑事課神埼・黒木
- 俺の家の話
- ドラゴン桜 シーズン2
- ソロ活女子のススメ
- SUPER RICH
- 鎌倉殿の13人
舞台
CM
出典
- 『江口 のりこ』(ノックアウト)
- 『ワンセグドラマ「野田ともうします。」』(NHKドラマ)
- 『劇団員』(劇団東京乾電池)
- 『江口のりこ、双子の姉が原因でプロデューサー激怒』(日刊大衆)
- 『vol.62 女優 江口のりこ 芝居で人生楽しくなった』(マイナビ転職)
- 『「半沢直樹」令和ドラマ最高視聴率!30%超え 半沢&大和田続編におわすラスト』(デイリー)
- 『「半沢直樹」江口のりこ 人さし指ポーズ&座長・柄本明の叱責にネット反響「芝居じゃない 本気で震えた」』(SponichiAnnex)
- 『vol.62 女優 江口のりこ 芝居で人生楽しくなった 2ページ』(マイナビ転職)
- 『江口のりこ』(映画.com)
- 『江口のりこ&安藤サクラ“激似の2人”は人間相関図も丸かぶり』(日刊ゲンダイDEGITAL)
- 『江口のりこ&安藤サクラ“激似の2人”は人間相関図も丸かぶり 2ページ』(日刊ゲンダイDEGITAL)
- 『女優・江口のりこインタビュー:GINZA編集部が今会いたい!』(GINZA)
- 『江口のりこ 170本以上の出演作品から“大御所俳優陣との思い出”を振り返る』(日テレ)
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1999年、劇団東京乾電池研究生に合格。2000年、劇団東京乾電池入団。2002年に三池崇史監督『桃源郷の人々』桃子役にて映画デビュー。以後、映画・テレビ・舞台・CM・PVなど幅広く活動を展開。2004年、映画『月とチェリー』で主演を務める。主な出演作品に、映画『ジョゼと虎と魚たち』『スウィングガールズ』『イン・ザ・プール』『嫌われ松子の一生』『お姉さんと一緒』(主演)、TBS『こちら本池上署4・5』、フジテレビ『週刊真木ようこ』『ウォーターボーイズ』、テレビ朝日『時効警察』『スカイハイ』、舞台『東京乾電池本公演「夏の夜の夢」』『長屋紳士録』『授業』、CM『NTT「タウンページ」』『キリン「一番搾り~明石たこ篇」』『第一三共ヘルスケア「システィナC」』、PV『矢井田瞳「マーブル色の日」』『浜田省吾「Thank You」』ほか多数。
出典:タレントデータバンク