相武紗季自身もシンクロ経験あり
公式プロフィールで、特技として水泳を挙げている相武紗季。彼女は泳ぐだけでなく、シンクロナイズドスイミングも得意なようだ。[出典1][出典10]
相武紗季は、シンクロナイズドスイミングを見て初めて「女性が主役のスポーツ」を知ったという。そして
私にもできるかもしれない[出典10]
と思い、シンクロを始めたそうだ。
ちなみに相武紗季は、シンクロの県大会に出場したこともある。[出典10]
▼シンクロ経験あり!
https://twitter.com/modelpress/status/643741617266954240
相武紗季の出演ドラマ
初主演作品をチェック!
2003年にドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)で女優デビューした相武紗季。
同年、ドラマ『17才夏。』(朝日放送)でドラマ初主演を果たす。[出典8]
▼様々なドラマに出演!
https://twitter.com/ai_bu/status/585347582571884545
相武紗季の連続ドラマ初主演作となったのは、2005年のドラマ『どんまい!』(NHK)。
その後『歌姫』(TBS系)など、話題作に出演した相武紗季は、さわやかな女優として人気を博している。[出典8]
▼相武紗季の人気の理由はさわやかさ!?
転機になった『ブザー・ビート』
2009年に放送された『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』(フジテレビ系)は、相武紗季の女優人生の転機となったドラマだそうだ。[出典11][出典12]
私が悪くなればなるほど物語が面白くなるという感じでした。[出典12]
と語るように、相武紗季が演じたのはドラマを引き立てる悪女役。
もともと恋愛系の作品が苦手だった相武紗季にとって、この悪女役は演じる楽しさを教えてくれたキャラクターだったという。[出典12]
▼『ブザー・ビート』で悪女役に目覚める
『マッサン』でのイビリが話題に
2014年の連続テレビ小説(通称・朝ドラ)『マッサン』(NHK)。
同作にて相武紗季は、主人公が働く会社の社長令嬢・優子役を演じていた。[出典13]
1985年6月20日生まれ、兵庫県出身の女優。主な出演作はNHK『天地人』『マッサン』、NHK Eテレ『学ぼうBOSAI シンサイミライ学校』、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』、日本テレビ『リバウンド』『なつのひかり。』、TBS『ラストマン-全盲の捜査官-』『Happy!』『Happy!2』、BS-TBS『奈良ふしぎ旅図鑑』、イメージキャラクター『さくナビ』など他多数。
出典:タレントデータバンク