2019年10月31日更新
窪塚洋介の生い立ちから現在まで。 窪塚洋介のInstagramに投稿されたオフショットも折り込みながら、ドラマ、映画、サンジ姿のあのCMまでの 最新出演情報をまとめてみました。
『バルクオム』の”ブランドコンセプト”(FAME(Fashion、Art、Music、Entertainment)という4つの要素、かつ潔さ、芯の強さ)と窪塚洋介の”ライフスタイル”が合致したことがブランドアンバサダーに起用された理由となっている。[出典58]
▼バルクオム 『ブランドイメージ』篇
▼バルクオム 『使用イメージ』篇
ゲームアプリCM
2015年8月、窪塚洋介がスマホ向けアプリゲーム「CLASH OF KINGS(クラッシュ・オブ・キングス)」のCMにて、11年ぶりにCMに出演した。[出典29]
▼11年ぶりに出演したCM「CLASH OF KINGS」
同CMにおいて窪塚洋介は、王冠を被ると「CLASH OF KINGS」の世界にタイムスリップしてしまい、そちらでは兵士を率いるKING(キング)となる男性を演じている。[出典29]
▼KINGに扮する窪塚洋介
https://twitter.com/clashofkingsJP/status/636462197929996288
KINGを慕う兵士や民役には、約50人のエキストラが起用され、
最初に(エキストラたちが)『KING! KING! KING!』ってきた時はゲーって吐きそうでした。[出典29]
こんなプレッシャー来るのかと。まぁ嘘ですけど(笑)[出典29]
と窪塚は冗談交じりに「CLASH OF KINGS」CM撮影エピソードを話している。[出典29]
窪塚洋介の音楽活動
レゲエシンガー「卍LINE」として
2006年より「卍LINE(マンジライン)」名義で、レゲエシンガー(レゲエDeeJay)としての音楽活動を行っている窪塚洋介。
「卍LINE」というアーティスト名には、和と幸運と太陽と忍者(=卍)の放射線(=LINE)という意味が込められているという。[出典30]
▼レゲエシンガー「卍LINE」
卍LINEは年間に100本近いライブを実施しており、2008年にはファーストアルバム『卍LINE』をBMG JAPAN傘下の「V.I.P INTERNATIONAL RECORDS」よりリリース。
同作で窪塚洋介はCDデビューを果たし、インディーズながら3万枚の売り上げを記録した。[出典31]
▼歌手としても成功を収めた