2022年4月27日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 紺野彩夏(こんのあやか)は、日本の役者・モデル。千葉県出身の1999年6月24日生まれ。スペースクラフト所属。
- 幼い頃から現事務所に所属しており、2014年から出演している「読売中高生新聞」のCMシリーズで注目を集めた。
- 2016年から2020年12月までファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしても活動し、卒業後は『non-no』の専属モデルを務めている。
- 2018年放送の特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日)で悪役のオーラを演じ、初のテレビドラマレギュラー出演を果たした。
- 同年には映画『ミスミソウ』にも出演している。
▼紺野彩夏
生い立ち
紺野彩夏は、千葉県出身の1999年6月24日生まれ。現在年齢は25歳。身長164cm。スペースクラフト所属。[出典1][出典2]
姉と妹がいる。[出典3]
活発な子どもだった
紺野彩夏は人見知りをせず活発な子どもで、男の子と遊ぶことも多かった。
芸能界に入ったのは、0歳の時に父が事務所へ書類を送ったことがきっかけであり、初仕事のことなどは覚えていないそう。[出典3]
芸能活動
紺野彩夏は0歳の時に芸能界入り。
バラエティ番組『ピラメキーノ』(テレビ東京)や、2014年から出演している「読売中高生新聞」のCMシリーズで注目を集めた。
16歳の時にファッション誌『Seventeen』で専属モデルとして活動を開始し、2020年12月に卒業。
2021年からはファッション誌『non-no』の専属モデルとして活動している。[出典3][出典4][出典6]
役者としても活動しており、2018年放送の特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日)に出演。
本作では悪役のオーラを演じており、初のテレビドラマレギュラー出演を果たしている。[出典5]
また、2021年公開の映画『藍に響け』では映画初主演を務めた。[出典6]
人物
- 他人から影響を受けることがない。
- コロナ禍での自粛期間で料理にハマった。
- 動画配信サービス「Netflix」で頻繁に映像作品を鑑賞している。
- 役者の石原さとみ、新木優子、三吉彩花、天海祐希を尊敬し、目標にしている。[出典6]
公式SNS・ブログ
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出演
映画
CM
東京都出身。タレント、女優としてテレビやCM、広告を中心に活躍。主な出演作は、CM『㈱トンボ学生服「トンボ 鏡の前 少女篇」』、フジテレビ『37歳で医者になった僕~研修医純情物語」』、日本テレビ『黄金の豚~会計検査庁特別調査課~』など。趣味と特技はピアノと一輪車。今後さらなる活躍が期待される。
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