2024年2月2日更新
【7th】大好きなやくしまるえつことコラボ!
花澤香菜はやくしまるえつこのファンで、ライブに通うほど愛好しているという。[出典34]
そんな花澤香菜がやくしまるえつこに送り続けていたラブコールは、7thシングル『こきゅうとす』でついに実現![出典34]
▼花澤香菜 7thシングル『こきゅうとす』
https://twitter.com/natalie_mu/status/535061816661913600
同作は楽曲、アートワーク、MVなど、全てをやくしまるえつこがプロデュースした。[出典34]
花澤いわく、ふんわりとした可愛さと、女子の闇を感じさせる毒がちりばめられたやくしまるの音楽独特の世界観は、同シングルにも健在なのだそう。[出典35]
▼やくしまるえつこがプロデュース!
https://twitter.com/mirairecords/status/859553196527673344
こだわりのMV
やくしまるえつこから何も知らされないままに撮影が行われたMVには、花澤香菜の自然な部分が収められているのだとか。
撮影ではカメラが遠くにあったため、花澤香菜本人はそれを意識することなく、ずっとひとりぼっちで遊んでいたようだったと振り返った。[出典36]
▼そんなMVがこちら!
【10th】疾走感のあるロックに注目!
2016年6月1日に発売された10thシングル『あたらしいうた』。
花澤香菜の音楽活動を初期から支えている北川勝利がプロデュースし、花澤自身が初めてシングル表題曲の歌詞を手がけた。[出典37]
『あたらしいうた』では、ライブであまりやってこなかった曲を歌った際に感じた、
「シングルの表題曲にそんなノリの曲があってもいいかも」
という感触を元に「疾走感のあるロック」なサウンドが選ばれたそうだ。[出典38]
▼花澤香菜10thシングル『あたらしいうた』
【11th】秦基博とのタッグも!
2016年には秦基博とタッグを組み、11枚目のシングル『ざらざら』をリリースするなど、歌手としても飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。[出典1]
また『ざらざら』のリリース当日には、花澤香菜はLINE LIVEのオリジナル番組『さしめし』に特別出演した。ここでは、あまり生出演することのない彼女の、生番組ならではの姿を見ることが出来た。[出典39]
▼花澤香菜の11thシングル『ざらざら』
花澤香菜のライブ「Opportunity」
2017年4月より、自身4枚目となるアルバム『Opportunity』を引っさげ、全国5箇所を回るツアー「花澤香菜 live 2017 “Opportunity”」を開催。[出典1]