2019年12月17日更新
藤井隆のブログ
藤井隆はYahoo!ブログにて、個人ブログ「藤井隆のヤングプラザ911」を開設し、運用している。(2017年4月時点)[出典27]
ファンはぜひ、チェックしてみては?
▼「藤井隆のヤングプラザ911」が気になる!
https://twitter.com/natalie_mu/status/611911533614903297
藤井隆の人となりがわかるかも!?藤井隆のブログはこちらから!
藤井隆のTwitter
藤井隆は個人のTwitterを開設し、運用している。(2017年11月時点)
最新情報のほか、プライベートなど、写真や画像付きで投稿される。[出典28]
▼TigergirlのiPhoneケースをゲット
https://twitter.com/left_fujii/status/553100678302662656
▼仲間との交流も
https://twitter.com/left_fujii/status/908739059727474688
藤井隆の動向は確認したければTwitterへ!
ぜひにフォローまで!藤井隆のTwitterはこちらからチェック!
出演
テレビ番組
- 愛のエプロン (テレビ朝日)
- 逃げるは恥だが役に立つ
- 上海大腕
- 真田丸 (NHK)
- まんてん
- 乱歩R
- 都立水商!
- おげんさんといっしょ
- プチドル
- Matthew’s Best Hit TV
- あらびき団
- 明日があるさ
- アライブ がん専門医のカルテ
- ニッポン旅×旅ショー
- お笑いグランプリ
- 浜ちゃんが!
- サルヂエ
- ベリーベリーサタデー
- 生放送はとまらない!
映画
出典
- 『藤井隆 プロフィール』(吉本興業株式会社)
- 『藤井 隆さんインタビュー(1)会社員として働くかたわら、吉本新喜劇へ。そして、タレントの道を選んだ』(jin-jour)
- 『vol.79 タレント 俳優 藤井 隆 考えの焦点をしぼる 1』(朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File)
- 『PROFILE 藤井隆』(藤井隆公式サイト)
- 『vol.79 タレント 俳優 藤井 隆 考えの焦点をしぼる 2』(朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File)
- 『藤井隆のマネジャー「出世の法則」』(東スポWeb)
- 『藤井隆、「ナンダカンダ」は「当時は照れくささもあったし困惑していた」』(SANSPO.COM)
- 『浅倉大介「話違うじゃん!」藤井隆の裏切り行為に恨み節』(日刊大衆)
- 『藤井隆の受賞履歴』(日本有線大賞)
- 『藤井隆の絶妙なアイドル弄りが光った『BEST HIT TV』を振り返る 1/3』(エキサイトニュース 90sチョベリー)
- 『アーバンギャルド×藤井隆対談 ツーマン控えた2組が初対面「コンサートってなんて素敵な場所なんやろ」 1/3』(音楽ナタリー)
- 『マシューは今どうしていますか?』(藤井隆のヤングプラザ911)
- 『カーテンコール』(映画.com)
- 『過去の受賞作品』(日本映画批評家大賞 公式サイト)
- 『藤井隆、『真田丸』佐助役で10年ぶりの連ドラ 不遇時代を抜け出す足掛かりとなるか?』(ORICON NEWS)
- 『藤井隆&乙葉、ラブラブ婚約会見!プロポーズは…』(ZAKZAK)
- 『藤井隆と乙葉に第1子となる女児が誕生』(ORICON NEWS)
- 『うらやましい!結婚してもラブラブな芸能人夫婦』(シネマトゥデイ)
- 『藤井隆「light showers」特集 藤井隆×冨田謙インタビュー 冨田塾生が考える1990年代の音楽 1/3』(音楽ナタリー)
- 『藤井隆「ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL」インタビュー 1/3』(音楽ナタリー)
- 『藤井隆に訊く、SNSで話題を呼んだ90年代のCM風プロモ動画の裏側』(CINRA.NET)
- 『『逃げ恥』民放連賞・最優秀ドラマに選出「社会現象をも巻き起こした」』(マイナビニュース)
- 『人物相関図』(火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』)
- 『藤井 隆さんインタビュー(3)「人は、失敗したことは忘れてくださるもの」。今も強く心に残る、関根勤さんのアドバイス』(jin-jour)
- 『第37回「まつりのあと…」』(星野源のオールナイトニッポン)
- 『藤井隆、どん底の自分を救ってくれた東野幸治さんの言葉』(THE PAGE)
- 『藤井隆のヤングプラザ911』(Yahoo!ブログ)
- 『藤井隆 (@left_fujii)』(Twitter)
1972年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。1992年、サラリーマンを続けながらYSPへ入団。その得意なキャラクターにて人気を博し、毎日放送『超!よしもと新喜劇』にて東京でもブレイクする。歌手としても活躍し、デビューシングル『ナンダカンダ』にてNHK『紅白歌合戦』に初出場。また、テレビ朝日『Matthew's Best Hit TV』にてマシュー南を演じ多くのファンを生む。俳優としての評価も高く、映画『カーテンコール』にて第15回日本映画批評家大賞新人賞を受賞するなどマルチに活躍する。現在は、音楽レーベル「SLENDERIE RECORD(スレンダリー・レコード)」を設立するなど更なる活動の幅を広げている。
出典:タレントデータバンク