その時のレートにもよりますけど勝って20万ほどですかね[出典16]
と、答えた。[出典16]
▼黒柳徹子
芸能にゅーす爆速 : 名誉会長・黒柳徹子、赤ちゃんパンダとの面談に意欲wwwww https://t.co/HzC4X5cKnA pic.twitter.com/PAa7qIyvEz
— 尾河 吏加 (@hg483kjhgow9) 2018年4月22日
想像よりも金額が小さかったのか、黒柳徹子は驚いた様子で、
……それくらいなの?もうちょっと高くてもいいと思うけど。だってあんなこと命がけじゃないですか[出典17]
あたしが言っても何も変わらないと思うけど、もうちょっと高くあなたにはあげたい[出典16]
とコメントしていた。[出典16]
▼『徹子の部屋』に高梨沙羅が!
https://twitter.com/entameweek/status/867243783364194304
スキージャンプW杯の賞金は、大会主催者がスポンサー料やテレビ放映権から出すそうだ。
高梨沙羅は2015ー16年シーズンで9勝し、4度目の総合王者に輝き賞金トップとなったが、その総額は498万円。
ソチオリンピックシーズンには18戦中15勝という驚異的な成績を残したが、当時の賞金総額ですら現在のレートでおよそ675万円だという。[出典17]
▼全然もらえない!?
同時期には、「ジャンプ界のレジェンド」こと葛西紀明も、
もっとお金が欲しい……[出典17]
と賞金の少なさに不満を漏らしていた。
まだまだマイナーなスポーツとあって、スキージャンプ選手の年収がべらぼうに高い!ということはなさそうだ(2017年5月時点)。[出典17]
▼レジェンド・葛西紀明
https://twitter.com/Sankei_news/status/816849550082064384
高梨沙羅のスポンサー
そんな高梨沙羅は、
- セブン&アイ・ホールディングス
- 株式会社資生堂「アネッサ」
- オークリージャパン
- ANA
などとスポンサー契約を結んでいる。[出典18][出典19][出典20][出典21]
▼オークリー公式ツイッターより
https://twitter.com/oakleyjapan/status/793091249255419905
また、2012年から2年間は不動産会社のエイブルと個人スポンサー契約を結んでいた。[出典22]
▼【エイブル公式】高梨沙羅選手応援ツイッターより