ANZEN漫才の2人が作った、東京都足立区のあるあるネタを歌にした楽曲「足立区の歌」は、足立区CMグランプリでユーモア賞とハートフル賞を獲得。
『超ハマる!爆笑キャラパレード』(フジテレビ系)で披露した『かならず選挙に行く』で2017年4月にCDデビューも果たしており、
デビュー前からの夢がCDデビューだった[出典19]
というみやぞんはその夢を叶えることとなった。[出典19]
▼みやぞんの即興歌を聞きたい人はコチラ!
ギターやピアノは独学?
知らない歌でも一度聴いたらそのままピアノで弾けてしまうという天才的な才能を持つみやぞん。[出典16]
しかしみやぞんはそれだけでなく、ネタで使用しているギターも”感覚で弾いている”。[出典12]
ギターの弾き方は誰かに教わったわけではなく、他人が弾いているのを見ていたら自然と自分も弾けるようになった。[出典16]
▼音楽的な才能も…?
それはピアノに関しても同様で、
コードや音楽理論も知らないまま、聴いただけで再現していた[出典12]
と相方のあらぽんが証言している。みやぞんは、
Eマイナーとかのコードは自分で開発したと思い込んでいた[出典9]
と話しており、後にギターの本を読んで驚いたという。[出典9]
運動神経がヤバすぎ?!
みやぞんは、
- 遠投でボールを約100m投げることができる
- ボクシングのパンチ力が200kg超え
- 高校時代は130kmの球を投げる地元で有名な野球エース
などと並外れた運動神経を持っていることが明らかとなっている。[出典3][出典16]
それは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でも度々垣間見え、台湾でコマ回しの高難度技習得に挑戦した際は、現地の弟子が習得するのに1年以上かかったという技をたったの13日間で3つも習得してみせた。[出典7]
▼『イッテQ!』でも運動神経の良さを発揮!
https://twitter.com/anzenmiyazon/status/896908625511202816
これには同番組司会の内村光良も、
「わかった。お前、漫画なんだな!」「お前、漫画なんだ。すげえな!」[出典7]
と繰り返し、みやぞんの高い身体能力に感心した様子だった。[出典7]
▼内村光良