超天然芸人!ANZEN漫才・みやぞんに迫る!
2016年11月6日放送の『世界の果てまでイッテQ!』に出演したANZEN漫才・みやぞん。「足立区の歌」で注目を集める一方、相方あらぽん、伊集院光、山里亮太が認める超天然エピソードを紹介!
2016年11月8日更新
超天然!ANZEN漫才・みやぞんに迫る!
▼ANZEN漫才のみやぞん
やっと?
— みやぞん【ANZEN 漫才】 (@anmanmiyazon) 2016年10月8日
赤坂のホテルにて✨今日も頑張った?‼
色々応援ありがとうございました?
明日は海外ロケだ?
頑張ります?
ラブ愛してるよ? pic.twitter.com/1eU5RAKISj
ANZEN漫才はあらぽんとみやぞんの浅井企画所属のお笑いコンビ。幼なじみの2人で、2009年11月から活動している。歌ネタを中心にしており、同じ浅井企画所属のどぶろっく[出典1]の唯一無二の弟子である。[出典2][出典3]
▼相方のあらぽん
回転寿司行ってくるね(´Д`) pic.twitter.com/ZJyLMVxwQu
— ANZEN漫才 あらぽん (@ARAPONANZEN) 2016年11月1日
ANZEN漫才は、足立区のあるあるを歌った歌ネタ「足立区の歌」で、
など結果を残している。[出典3]
▼ANZEN漫才の「足立区の歌」
とにかく天然!みやぞんの天然エピソード!
相方のあらぽん曰く、
「天然は昔から」[出典3]
とのこと。[出典3]
「果てしないバカ」[出典3]
「おもしろ脳」[出典3]
と評価し、[出典3]
さらに、南海キャンディーズの山里亮太は、
「とんでもなく面白い!!」[出典3]
と大絶賛している。[出典3]
みやぞんの天然エピソードを紹介!
新聞などに記載される野球選手の記号『(遊)→遊撃手=ショートの意』の意味を知らず、“遊び心のある選手”[出典3]
と本気で思っていた。[出典3]
中学から始めたテニスで、その日に経験者に勝ったことがある。[出典3]
全く知らないギターやピアノのコードは、聞いただけで再現した。[出典3]