こうやって打つんだよ[出典9]
と野球経験者であるみやぞんは彼を指導した上、
君カッコイイ! すごい魅力的。僕、絶対売れると思う![出典9]
と上から目線でアドバイスしてしまったそうだ。[出典9]
▼まさかの主演・山Pに上から…
みやぞんは当時のことを「怖い話」と現在は語っており、
もう売れてたんです…。(主演とは)本当に知らなかった[出典11]
と振り返っている。
ちなみに「ANZEN漫才」の2人は、野球部のチームメート役として『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)に出演した。[出典11]
発達障害の子供達をサポート
「MIX」として活動していたみやぞんとあらぽんは「ANZEN漫才」を組む前に一度、コンビを解散している。[出典12]
そして2009年11月に再結成し、[出典1]
モザイクがかかるような“危険”なネタは止めよう[出典12]
という想いからコンビ名を「ANZEN漫才」とした。[出典12]
▼2009年に「ANZEN漫才」を結成!
「ANZEN漫才」デビュー〜ブレイクまでの約6年間、みやぞんはアルバイトと、あらぽんの俳優としての稼ぎで生活をやりくり。[出典3][出典12]
アルバイトは障害福祉のバイトで、発達障害を持つ子供達と植木の販売や草刈り・その活動の支援をしていた。[出典3][出典14]
過去には自治会長に直接、
子供たちのためにアパートの集会所を使いたい[出典3]
と話を持ちかけたこともあるそうだ。[出典3]
▼障害福祉のアルバイトを経験
「ANZEN漫才」のブレイク
憧れの「とんねるず」と共演
2016年6月、ANZEN漫才はバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内のコーナー「お笑いイミグレーション NEXT」に南海キャンディーズ・山里亮太の紹介で出演した。[出典15][出典16]
▼山里亮太