2024年1月16日更新
学校へ行くのも仕事をするのも同じように当たり前[出典6]
に感じていたという。[出典6]
▼外で遊ぶのが大好きだった
https://twitter.com/MFS___of/status/597798956098199552
憧れは担任の先生!
小学校3年生の頃には、自身の担任だった先生に憧れていたという山本耕史。
バイクで学校へ来ていたというその先生は、体育館で何度もバック転を行うような人気者の人物だったそうで、中学生になった山本耕史の出演舞台も、わざわざ観に来てくれたという。[出典6]
▼恩師に感謝
https://twitter.com/ume_omusubiman/status/362905694447472642
山本耕史の事務所
所属事務所は母親経営
赤ちゃんモデルを始めた生後6か月から現在まで、山本耕史は自身の母親が経営する個人事務所に所属している(2019年6月時点)。
これまでに事務所移籍を考えたことはなく、もし大きな芸能事務所に入所した場合は、
我慢してやんなきゃいけないことが沢山増えると思う[出典8]
と説明している。[出典8]
山本耕史の芸能活動
出世作は『ひとつ屋根の下』
山本耕史は1993年、ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)の車イスの末っ子・柏木文也役でブレイク。
2004年には大河ドラマ『新選組!』(NHK)において、香取慎吾演じる近藤勇を支える土方歳三役に抜擢され、多くの人気を集めた。[出典5]
▼『新選組!』では土方歳三役で出演
そして翌2005年には『NHK紅白歌合戦』(NHK)の司会に。[出典5]
続けて2006年、続編『新選組!! 土方歳三 最期の一日』(NHK)で主演を飾った。[出典10]
他にもこんなドラマたちに出演!
その名を押し上げた『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)や『新撰組!』(NHK)をはじめ、山本耕史はこれまでに以下のようなドラマ作品に出演してきた。[出典2][出典11]
- 『さんかくはぁと』(テレビ朝日系) ★主演作
- 連続テレビ小説『春よ来い』(NHK)
- 『恋におちたら ~僕の成功の秘密~』(フジテレビ系)
- 『マチベン』(NHK)
- 『華麗なる一族』(TBS系)
- 『パンドラ』(NHK)
- 『Mother』(日本テレビ系)[出典2][出典11]
▼数々のドラマで活躍した
https://twitter.com/oricon/status/772770642764509184
声優として活動も!
俳優として数多くの舞台・ドラマ・映画に出演し活躍する。数々の賞を受賞するなど実力、経験を兼ね備えた実力派俳優として幅広い役どころを見事に演じ分ける。また、『第56回NHK紅白歌合戦』の白組司会を務めるなどMCも務める。主な出演歴に、舞台『RENT』『オケピ!』、NHK『大河ドラマ「新選組!」』、フジテレビ『ひとつ屋根の下』、TBS『華麗なる一族』ほか多数。
出典:タレントデータバンク