2019年9月11日更新
同誌は春と秋の年2回刊行されており、ファッションを中心にビューティー・カルチャー・ガジェットなど、オシャレに関する感度が高い女子へ向けて“Hiカワイイ”情報を発信している。[出典36]
更に、2014年には自身の妊娠と出産を経て「MAMA&BABY」をテーマにしたデジタルマガジンが刊行されている。[出典7]
出演作品(映画・ドラマ)
2002年 ドラマ『ロング・ラブレター 〜漂流教室〜』(フジテレビ系)
2002年 ドラマ『ランチの女王』(フジテレビ系)
2004年 ドラマ『ウォーターボーイズ2』(フジテレビ系)
2006年 映画『bird call』初主演
2006年 ドラマ『ギャルサー』(日本テレビ系)
2006年 ドラマ『嫌われ松子の一生』(TBS系)
高校生男子の本気のシンクロ、ドラマ『ウォーターボーイズ2』に出演
鈴木えみは、2004年放送のドラマ『ウォーターボーイズ2』(フジテレビ系)に出演。主演は市原隼人。[出典13]
本作は、男子高校生が男子のシンクロに挑む人気青春ドラマ第2弾として放送され、在籍生徒の9割が女子という姫乃高校シンクロ部が舞台。[出典13][出典14]
鈴木は本作で、主人公に想いを寄せる吹奏楽部員・北川こずえを演じている。[出典14]
共演キャストに、石原さとみ、中尾明慶、小池徹平、浅見れいな、木村了などが居る。[出典15]
初出演となった映画『bird call』
鈴木えみは、2006年公開の映画『bird call』に出演。映画初主演を飾った。[出典11]
本作は、いじめや幼少期の体験がもとで悩む女子高生2人と、そんな2人の支えになろうと揺れ動く男子高生の友情を描いたショートムービー。[出典12]
鈴木は本作で、いじめを受けて心を病んでしまう繊細な女子高生・園子を演じている。
ギャル✕おっさんの謎の友情が熱い!ドラマ『ギャルサー』に出演
鈴木えみは、2006年放送のドラマ『ギャルサー』(日本テレビ系)に出演は藤木直人。
本作は、テンガロンハットを被りカタコトの日本語を話し、「イモコ」という人物を探すアメリカ帰りのカウボーイ・進之助(藤木直人)が、渋谷を徘徊するギャルサークル「エンゼルハート」の女の子たちが対立しつつも、徐々に友情を育んでいくコメディドラマ。[出典16]
鈴木は本作で、「エンゼルハート」のカリスマ代表・レミを演じている。[出典16]
共演者には戸田恵梨香、新垣結衣、岩佐真悠子などが居る。[出典16]
思い込みが激しい女性が主人公のドラマ『嫌われ松子の一生』出演
鈴木えみは、2006年放送のドラマ『嫌われ松子の一生』(TBS系)に出演。主演は内山理名。[出典17]
本作は、運命の波に翻弄され続けた松子(内山理名)の波乱に満ちた生涯を描き、剥き出しの人間愛溢れる世界を描いている。[出典17]
鈴木は本作で、松子が亡くなるまでその存在を知らされていなかった姪・明日香を演じている。[出典18]
セレブの子息・令嬢が巻き起こす痛快学園コメディドラマ『有閑倶楽部』出演
鈴木えみは、2007年放送のドラマ『有閑倶楽部』(日本テレビ系)に出演。主演は赤西仁。[出典19]
本作は、一条ゆかりの大人気コミックが原作。セレブの子息や令嬢が集う名門校・聖プレジデント学園の生徒会室を舞台に、6人の生徒会役員で構成された「有閑倶楽部」の面々が舞い込んでくる事件や相談事を才能・権力・財力を駆使して解決する痛快学園コメディ。[出典19][出典20]
鈴木は本作で、宝石商の一人娘で玉の輿を夢見る黄桜可憐を演じている。[出典20]
共演者には、田口淳之介、横山裕、香椎由宇、美波などがいる。[出典20]
出演CM
2001年 『メルティーキッス』(明治製菓)
2003年 『マシェリ・シャンプー』(資生堂)
2004年4月『カロリーメイト』(大塚製薬)[出典23]
2005年 『ピエヌ・ティーローズ』(資生堂)
2005年 『DA・KA・RA』(サントリー)
2006年10月『COO ICI』ビューカンパニー
2011年10月『デコラティブアイラッシュ』SHO-BI Corporation
2014年3月『ZOZOTOWN』スタートトゥデイ[出典21]