2021年1月7日更新
と、前田敦子らの12年が黄金世代と呼ばれることがある中、あえて宣言。
自分から言うものではないけど、どのグループも才能、未来のあるメンバーがいる。全盛期をもう1度作りたい[出典18]
とも発言し、選抜総選挙でも1位を目標に掲げていた。[出典18]
▼成人式で強気に宣言!
https://twitter.com/39saku_chan/status/950318355117850624
宮脇咲良と韓国
2019年6月現在、韓国発のアイドルグループ『IZ*ONE(アイズワン)』にて専任活動中の宮脇咲良は、2018年9月25日、2年半に渡り、AKB48の本田仁美と共にAKBグループの活動を休止し、韓国発のアイドルグループ『IZ*ONE(アイズワン)』に専任することを発表した。[出典34]
▼『IZ*ONE(アイズワン)』専任活動中の宮脇咲良
韓国発のアイドルグループ『IZ*ONE(アイズワン)』とは?
宮脇咲良が専任活動中の『IZ*ONE(アイズワン)』は、韓国で人気のオーディション番組『PRODUCE101』とAKBがコラボした企画からうまれたもの。
宮脇咲良や松井珠理奈ら48グループメンバーがその練習生となり始まったのが『PRODUCE48』で、2018年6月15日から日本と韓国で放送が始まった。
48グループからの39人、そして、韓国勢を加えた計96人で順位を競った。[出典44]
韓国のアイドル事情は厳しい?
日本で行われているAKBグループの選抜総選挙。
第10回は松井珠理奈が1位で、宮脇咲良は3位という結果だったが韓国『PRODUCE48』での途中経過では事情が違っていた。
日本勢の中では、トップに位置づけていたのが宮脇咲良となり、
韓国は“技術”を見ているということでしょうか。番組で候補者が行うパフォーマンスは、『トレーナー』からA~Fでの評価がつけられます。向こうの有名歌手や振付師らが審査するのですが、ここまでの2回でA評価を受けたAKB勢は、宮脇と竹内だけ。松井はBなんです。この点“下手でも一生懸命ならOK”な日本のアイドル文化とは、視点が違うのかもしれません[出典44]
とテレビ局関係者が語った。
▼韓国でのパフォーマンス評価はA
宮脇咲良の思いとは?
『IZ*ONE(アイズワン)』専任活動発表から一夜明け、自身のTwitterで
日本にいるファンの皆さんには、寂しい思いをさせてしまいます。きっと、HKTにいる宮脇咲良が好きだったという方もいらっしゃると思います。もちろん、私も寂しさがないと言えば嘘になります。[出典50]
と胸の内を明かした宮脇咲良は、
待っててくださいとは言いたくないです。IZ*ONEとしての二年半も、これからも変わらず応援してもらいたいです。そして、私と奈子がいない間のHKTも、変わらず応援してもらいたいです。
HKTを卒業する訳ではないので、少しの間、自分の為に、グループの為に、人生をかけて頑張ってきます。ぜひ、見守ってくれたら嬉しいです。[出典50]
と続けて決意を語った。
▼公式Twitterに投稿された宮脇咲良の決意
https://twitter.com/39saku_chan/status/1044410031704236032