数字に関してはあまり実感してないです[出典20]
と語ったが、普段なら自身が出ている作品はあまり見ないところ、最終回の放送はしっかりと楽しんだそうだ。[出典20]
▼ 『家政婦のミタ』(日本テレビ系)をきっかけにブレイク
忽那汐里のブレイク
同じく2011年、上野樹里主演のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』において、忽那は時代劇に初挑戦。
政略結婚により豊臣家に嫁ぎ、厳しい運命を背負った千姫役を演じた。[出典22]
そのほかにも、櫻井翔が主演した2013年のドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系)に出演。[出典23]
そして映画『許されざる者』においては第37回日本アカデミー賞の新人俳優賞に輝くなど、忽那汐里の名は着実に世間に浸透していく結果となった。[出典24]
忽那汐里の私生活
妊娠疑惑?
忽那汐里については、“妊娠”や”出産”、さらに”子どもがいるのでは?” という噂がネット上では飛び交っていた時期がある。
剛力彩芽や武井咲と対談した際、剛力から忽那は「エゴサーチ」をするかと尋ねられた。
その噂については忽那自身も気になっていたらしく、
( 検索すると)私の名前の後に必ず『子ども』ってでてくる。私、子ども産んでないわ![出典25]
と、妊娠や出産などの説を否定。
そんなことがあり、忽那は今後「エゴサーチ」はやらないと心に決めたようである。[出典25]
多趣味な一面も
公式ページによると忽那汐里は、
- 写真
- ギター
- ジャズダンス
- ネットボール
を趣味として挙げている。[出典1]
写真については、フィルム用の一眼レフカメラを購入するほどの熱の入りようで、
フィルム代がどんどん上がっていて1本1000円以上。お金がかかって仕方ない[出典5]
と彼女は語った。[出典5]
忽那汐里の性格
「美学」に関心あり
海外の空気も知っている忽那は、日本人はマメであると位置付けている。
そんな日本人が重要視している「美学」というものが、日本ならではのものであると彼女は再認識したよう。[出典5]
好きな男性のタイプは?
日本人的な「美学」に好感を持つという忽那だが、
オタクというか、好きなものを追求して熱意を注ぐスピリットが男性は一番魅力的[出典5]
と語っており、やはりひたむきな態度は男性にも求める部分であるようだ。[出典5]