2022年2月3日更新
第2ボタンをゲット!しかし…
学生時代、第2ボタンをもらったことがあるという石田ゆり子。
だが、その第2ボタンは友達の彼氏から渡されたものだそうで、石田は「本命の相手」がいたにも関わらず、何とも思っていない人の第2ボタンを手にする羽目になってしまった。[出典8]
▼本命からは残念ながら…
若い頃の石田ゆり子もかわいい!
「歳を重ねても綺麗」と話題の石田ゆり子だが、昔から美しいことは周知の事実。[出典9][出典10]
▼13歳、中学生の頃の石田ゆり子
▼23歳ごろの石田ゆり子
▼テニスウエアに身を包み
「今」綺麗な人が「昔」から綺麗なことは、当然といえば当然のことかもしれない。
石田ゆり子の芸能活動
デビューはスカウト
石田ゆり子は、高校1年生の頃にスカウトを受け、1987年にはANAの沖縄イメージガールに選ばれる。
その翌年にはNHKの特別ドラマ『海の群星』(NHK)でヒロインを務め、女優デビューを果たした。[出典4]
▼沖縄のイメージガールに抜擢!
1991年にドラマ『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)に出演してからは、石田ゆり子はテレビドラマへの出演をメインに活動するようになる。
そして1993年になると、ドラマ『彼女の嫌いな彼女』(日本テレビ系)で自身初となる連続ドラマ主演に選ばれた。[出典4]
1988年、NHK『海の群星』でデビュー。同年、映画『悲しい色やねん』でスクリーンデビューを果たす。2006年、映画『北の零年』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。実力派女優として数々のテレビドラマ、映画などで活躍する。主な出演作品は、フジテレビ『佐賀のがばいばあちゃん2』『魔女裁判』『今週、妻が浮気します』、NHK『外事警察』、映画『解夏』『おとうと』『サヨナライツカ』『誰も守ってくれない』他多数。
出典:タレントデータバンク