モップヘアから坊主まで?!ジャスティン・ビーバーの髪型総まとめ
ヘアスタイルにこだわりを持ち、これまでにさまざまなカットやカラーに挑戦してきた歌手のジャスティン・ビーバー。そんな彼のデビュー当時の可愛らしい髪型から個性的な髪型、現在の髪型まで一気にご紹介!
2016年9月12日更新
ジャスティン・ビーバーのヘアスタイルを総まとめ!
2015年に発売した6作目のアルバム『パーパス』が、99の国と地域のiTunesで1位を獲得するなど、常にポップミュージックシーンの最前線に踊り出しているジャスティン・ビーバー。[出典1]
https://twitter.com/justinbieber/status/763404843805466624
今回は、そんなジャスティンのヘアスタイルに注目。
デビュー当時からヘアスタイルにこだわりを持ち、さまざまなカットやカラーに挑戦してきたジャスティンの可愛らしい髪型から現在の髪型まで紹介する。
モップヘア
ジャスティンはデビュー当時、前髪やサイド、バックの髪まで前に流して、全体的に丸いシルエットにしたモップヘアにしていた。[出典2]
▼デビューシングル「Baby」
特徴はサラサラな前髪。同ヘアスタイルはジャスティンのトレードマークでもあった。[出典2]
▼歌手のアッシャーと
https://twitter.com/justinbieber/status/522124324363567104
ジャスティンの髪の毛は◯◯◯万円!
しかしその後、全体的に少し短髪に。
カットされたジャスティンの髪の毛はチャリティオークションにかけられ、髪の毛ひと房が、約333万円で落札されたという。[出典3]
▼カット後のジャスティン
オールバック
幼く可愛らしい印象が少し抜けてきた頃には、長い間、額を覆っていた前髪をアップに。
両サイドの髪を刈り上げて、ツーブロックに仕上げている。[出典4]
▼母・パティーと
当時の写真を見て分かる通り、ジャスティンのオールバックは、前髪に膨らみをもたせているのが特徴だ。[出典5]
▼オールバックスタイルのジャスティン
▼カルバン・クラインの広告塔に抜擢
https://twitter.com/justinbieber/status/552588516383682561
前髪を伸ばして大人な雰囲気に!
2015年あたりのジャスティンは、髪を後ろに流すスタイルは変わらないものの、前髪をロングに伸ばしている。[出典6]
そのお陰か、一気にスーツが似合うビジネスマンのような雰囲気に。
▼『GQ』誌の表紙を飾ったジャスティン
https://twitter.com/justinbieber/status/697552648224903168
▼カジュアルなスタイルにも◎
https://twitter.com/justinbieber/status/614662734529966080
サイドの髪の毛を刈りすぎず、前髪同様長めに揃えたオールバックスタイルも。[出典7]
▼グラミー賞にて、弟のジャクソンと
▼『Cosmopolitan』誌より
https://twitter.com/justinbieber/status/628296676625641472
無造作ヘア
一時期は、前髪をアップにしてサイドに流すだけのヘアスタイルにも挑戦。
サイドやトップの髪はあえて無造作にセットしていた。[出典8]
▼『Seventeen』誌の表紙を飾ったジャスティン
https://twitter.com/justinbieber/status/598136286038204417
▼出演番組の宣伝広告
https://twitter.com/justinbieber/status/582713929257906177