2024年2月6日更新
『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』とは?
ありそうでありえない、でも、ありえる!というようなシチュエーションを用意し、そのまさかの状況に遭遇した人たち
(一般人、芸能人、そして動物も)をこっそりと観察し、
- 『どんな行動に出るの?』
- 『こんな時、あなたならどうする?』
をコンセプトにし、家族みんなが自分に置き換えて楽しめる、他にはない実験番組となっている。[出典19]
司会は、ブラックマヨネーズ。[出典19]
出演ドラマ
ベッキーは、女優としても数々のドラマに出演している。
2001年 連続テレビ小説『ちゅらさん』(NHK)
2003年 『ぼくの魔法使い』(日本テレビ系)
2006年 『タイヨウのうた』(TBS系)
『アンナさんのおまめ』(テレビ朝日系)ドラマ初主演
2008年 『のだめカンタービレinヨーロッパ』(フジテレビ系)
2013年 『ショムニ 2013』(フジテレビ系)
『ぼくの魔法使い』に出演
ベッキーは、2003年4月期のドラマ『ぼくの魔法使い』(日本テレビ系)に洋食屋のスーザン役で出演した。[出典26]
同ドラマは、夫婦の優しい愛と内助の功をテーマにしたコメディ・ドラマ。
宮藤官九郎が脚本、主演は、篠原涼子と伊藤英明が務めた。[出典26]
また、ベッキーの他に古田新太、阿部サダヲ、速水もこみち、小田茜、西村雅彦など多彩な俳優陣が出演した。[出典26]
『アンナさんのおまめ』でドラマ初主演
2006年、ベッキーはドラマ『アンナさんのおまめ』(テレビ朝日系)で自身初となる主演を務めた。[出典27]
同ドラマは、鈴木由美子の同名コミックが原作となり、ベッキー演じる桃山リリの激しい思い込みから周囲を巻き込んでの大騒動を描いたラブコメディである。[出典27]
また、同ドラマのタイトルにある”おまめさん”とは”美人のおまけ”という意味で、リリは美人の親友・アンナのおまけであるにも関わらず、自分が男を惑わす美人だと勘違いしているところから物語は展開していく。[出典27]
『くノ一忍法帖 蛍火』で主演
べっきーは、2008年4月3日から9月11日まで全12話が放送されたドラマ『くノ一忍法帖 蛍火』(BSテレ東)で主演を務めた。[出典23]
▼初時代劇で主演のベッキー
同ドラマは、山田風太郎の『忍法双頭の鷲』を原作とし、5大将軍・徳川綱吉の時代が描かれた。[出典23]
行く先々で出会う数々の敵との戦闘アクションが見どころで、登場人物それぞれの苦悩や葛藤の中、意思を貫いた女の魅力が豊かに描かれ、敵も含めバラエティー豊かなくノ一の忍法が炸裂している。[出典23]
そんな同ドラマでベッキーが演じたのは、一見、普通の町娘に見える凄腕のくノ一・お蛍。[出典23]
ベッキー演じるお蛍が着物の襟元を大きく開き、鎖骨を見せ、着物の裾をめくり、網タイツに包んだ太ももをちらりと見せながら、決め台詞の「お心、操らせていただきます」と自身の瞳を見つめさせ、相手の心を意のままに操る”忍法 蛍火”を使う姿に視聴者も魅せられた。[出典24]
また、同ドラマ最終回の日、ベッキーは自身のブログで
このドラマは半年かけて放送されました。
ロケなんかしてるとたくさんの方に『忍者みてるよー!』と声をかけていただき、本当に嬉しかったです。
最終回、魂をぶつけました。
ぜひご覧ください。[出典25]