結婚し子供がいる水谷隼の家族愛・衝撃エピソードまとめ
2013年に結婚し、現在は娘がいる水谷隼。2016年のリオ五輪には、妻も同伴していたという。水谷の妻や娘への愛がわかるエピソードや、パンツにまつわる笑えるエピソードなどをまとめた!
2016年10月13日更新
2013年に結婚
リオオリンピックで活躍した水谷隼は、2013年に結婚しており子供もいる。[出典1]
▼リオ五輪後の卓球雑誌では、水谷隼が表紙を飾った
風呂に入ってみよう? pic.twitter.com/zKbk6E27Gk
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2016年9月6日
6年半の交際を経てゴールイン
水谷と妻は、母校・青森山田中学・高校で出会ったという。
当時水谷は高校生、妻は中学生だったようだ。
それから6年半ほど交際し、結婚したとのこと。[出典1]
妻はリオに同伴
2016年8月、ブラジル・リオデジャネイロで開催されたオリンピック。
大会出場のためにブラジルに滞在していた水谷だが、妻も同伴していたという。
なお、治安の面で心配があったため娘はブラジル入りしなかったようだ。[出典1]
妻に見守られた試合
水谷によると、妻は試合中ずっとスタンドにいたという。
水谷は試合中もずっとスタンドの妻の居場所を確認し、辛くなったときには妻に
やばいよ〜[出典1]
と視線を送り、力をもらっていたと話す。[出典1]
▼妻から力をもらって獲った?2つのメダルを下げて笑顔の水谷隼
メッチャ人いる!(◎_◎;)
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2016年9月3日
今日は最高の日だ!
ダイブしてきます?? pic.twitter.com/FbBdnPkMQp
結婚式当日に離婚の危機?!
仲の良さがうかがえる水谷隼夫妻だが、結婚式当日に離婚の危機に瀕していたという。
その危機は、結婚式の3次会で起きたそうだ。[出典2]
▼仲睦まじい水谷夫妻=もちろん離婚はしていない
練習おわり^_^今日は嫁と家でまったりお酒飲む(*^^*)はやく帰ろう☆ついでにTSUTAYA寄ってバーコード取ってこよ(;_;)
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2015年5月7日
どんな危機?
3次会として、カラオケに行った水谷夫妻ら。
当時妊娠中だった妻は、ソファーで休んでいたという。
もう一方の水谷は酒を飲み、上機嫌だったようだ。そして水谷は
僕だけ盛り上がっちゃって、女性の人とハグしながら歌った[出典2]
のだという。[出典2]
この光景を見た妻は激怒し、結婚指輪を投げ捨てて先に帰宅したという。
その状況で、妻を追いかけることができなかった水谷。なぜ追いかけられなかったのか問われると
それどころじゃ…。本当にすごい怒っちゃって[出典2]
と答えている。[出典2]
ちなみにその後水谷は、結婚指輪を
しっかり自分で(妻のところへ)持って行って、土下座して。ずーっと。ずっと土下座していましたね[出典2]
と、土下座しながら妻に渡したという。[出典2]
▼大会で優勝した水谷隼への妻からのプレゼント
みなさんお祝いのメッセージありがとうございます(*^^*)
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2016年1月17日
家に着いたら嫁からプレゼント☆
嬉しい\(//∇//)\メッチャ似てるし↑笑 pic.twitter.com/FLE2sr6gwp
ノーパンとして知られるが
パンツを履かない、いわゆるノーパンとして知られる水谷隼。
2016年9月5日放送の『くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド』(日本テレビ系)に出演した水谷は、
パンツ買ったことなくて、持ってもなかった。結婚した後に嫁が『さすがにそれはまずいから』ってパンツを3枚買ってくれました[出典3]
と衝撃的な事実を明かした。[出典3]
さらに、同番組のMCを務めるくりぃむしちゅー・上田晋也に
結婚披露宴もノーパンだったってこと?[出典3]
と問われると、水谷はケロリと
ノーパンですね[出典3]
と答えた。水谷の衝撃的な告白に、スタジオは笑いに包まれたようだ。[出典3]
▼イベントに「パンツ履いてくよー」と宣言する水谷隼(普段はノーパン)
10月9日 1230〜1340
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2016年10月8日
自由が丘駅前特設ステージにて
「水谷隼凱旋報告(トークショー)」
やりますよー☆
トーク盛り上げてくよー☆
声張るよー☆
パンツ履いてくよー☆https://t.co/v75bRXH7W7
娘を愛する水谷隼
水谷隼には娘がおり、ツイッターでは水谷と娘の楽しそうな姿が公開されている。
▼横浜で娘と楽しい時間を過ごした水谷隼
昨日は横浜のアンパンマンミュージアム行ってきた(*^^*)
— 水谷隼 (@Mizutani__Jun) 2016年3月9日
茉莉花がずっとはしゃいでて疲れたけど良かった☆ pic.twitter.com/OWUHZsaQch