リオでの猫ひろしの活躍を振り返る!リオオリンピックの裏話も!
2016年に開催されたリオオリンピックの男子マラソンに、カンボジア代表として出場した猫ひろし。結果は139位だったが、その裏にはドラマがあった!猫を支える妻の思いにも注目だ!
2023年3月22日更新
選手村の食堂で福原愛と会ったという猫ひろし。
2人はいっしょに写真を撮ったというが、その後福原は
で、猫さん、なぜ選手村にいるんですか?[出典4]
と不思議がっていたという。[出典4]
もちろん猫は
選手、選手![出典4]
と、自身が選手であることを伝えたようだ。[出典4]
コーチと間違えられる
オリンピック開催中の8月8日に39歳の誕生日を迎えた猫ひろし。
他国の選手と会うと、「何のコーチ?」と聞かれていたという。
そして猫が「マラソンの選手」と答えたときの反応について、猫自身は以下のように語っている。
(前略)“マラソンの選手”と答えるとみんな決まって“ワオッ!”と言う。外国の人ってびっくりすると本当に“ワオッ!”って言うんだな[出典5]
▼このときも「何のコーチ?」と聞かれていたのだろうか…
リオひろし、選手村散歩してたら、なんか仲良くなった。 pic.twitter.com/3iwPCQYFK7
— 猫ひろし (@cathiroshi) 2016年8月1日
体格のいい他国の人と並んだ猫ひろし。147センチ[出典6]という猫の、低めの身長が際立つ一枚だ。