2022年2月3日更新
石田ゆり子と本
石田ゆり子は作家でもあった!
石田ゆり子はエッセイストとしての顔も持ち、2017年7月までに、
などの著書を発表している。
また、2016年10月に発売されたヘア&メイクアップアーティスト・岡野瑞恵のメイク本『大人のMake Book (美人開花シリーズ)』にも登場。
こちらでは、行程からヘアスタイルの仕上がりに至るまでの全編において、石田ゆり子がモデル役を請け負っている。[出典58]
▼モデルも務める石田ゆり子
石田ゆり子のファッションは?
石田ゆり子の私服へのこだわりとは?
かつてファストファッションについて、「否定するつもりはない」としながらも、
わたしはやっぱりいっしょに年とって、
自分自身になっていってくれるものを
買いたいなぁと思いますね。 [出典59]
と、語っていた石田ゆり子(2010年8月時点)。
流行に合わせて大量生産された低価格の服ではなく、いつの時代もともに歩んでいけるような、色褪せない一着を求めているようだ。[出典59][出典60]
そのためか、Instagramで見られる衣装や私服も、シンプルで質の高そうなデザインが多い。
▼私服だろうか?
▼こちらは衣装
板谷由夏とのペアルックも
また、石田ゆり子は自身のInstagram内で、親友である板谷由夏とのお揃いコーデを公開している。
写真では、板谷由夏のブランドであるSINMEの洋服に身を包んだ2人が確認出来る。[出典61]
▼2人とも綺麗!!
1988年、NHK『海の群星』でデビュー。同年、映画『悲しい色やねん』でスクリーンデビューを果たす。2006年、映画『北の零年』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。実力派女優として数々のテレビドラマ、映画などで活躍する。主な出演作品は、フジテレビ『佐賀のがばいばあちゃん2』『魔女裁判』『今週、妻が浮気します』、NHK『外事警察』、映画『解夏』『おとうと』『サヨナライツカ』『誰も守ってくれない』他多数。
出典:タレントデータバンク