JOYSOUNDが集計した「秦基博の人気曲」ランキングの結果は次の通り。[出典30]
順位 | 曲名 |
第1位 | 「ひまわりの約束」 |
第2位 | 「鱗」 |
第3位 | 「アイ」[出典30] |
▼全部歌える?
https://twitter.com/natalie_mu/status/838961102054514688
秦基博がアルバムを発売!
オリジナルアルバム豊富!
これまでミニアルバムやEP、カバーアルバムや弾き語りアルバムなど多数のアルバムをリリースしてきた秦基博。オリジナルに限っても、
- 『コントラスト』
- 『ALRIGHT』
- 『Documentary』
- 『Signed POP』
- 『青の光景』
などのアルバムを世に送り出している。[出典31]
▼秦基博『Documentary』初回盤A 特典DVD
秦基博の青の光景
2015年12月発売の5thアルバム『青の光景』は、全楽曲が秦基博によるセルフプロデュース作品。[出典32]
同アルバムはイメージカラーとして「青」を取り上げつつ、
自分の中にはいっぱいいろんな顔があるし、いろんな感情があるし、それをどれだけそれぞれの曲をアウトプットとして出せるか[出典33]
との思いから、それぞれの楽曲を組み合わせた、とのこと。[出典33]
▼秦基博『青の光景』特典DVDダイジェスト
そのため秦基博は、今回、曲の並び順にも意味を込めたようだ。[出典33]
「嘘」で始まって、真ん中に「ディープブルー」があって、そして「Sally」で終わっていく、その曲順で聴くことでしか感じられないものがある[出典33]
▼まずは順番に聴こう!
https://twitter.com/natalie_mu/status/845172854320607233
初のオールタイムベスト発売!
2017年6月、秦基博は自身初となるオールタイムベスト『All Time Best ハタモトヒロ』をリリース。
同ベストアルバムは「シンクロ」をはじめ、「Girl」や「ひまわりの約束」など秦基博の代表曲を網羅。[出典34]
▼秦基博『All Time Best ハタモトヒロ』
ちなみに「初回限定はじめまして盤」には「Rain」が収録される。
さらには、ビデオクリップを集めた「BEST MUSIC CLIPS 2006-2016」がついてくるDVD付初回限定盤とBlu-ray付初回限定盤も同時に発売された。[出典34]
▼秦基博「BEST MUSIC CLIPS 2006-2011」
2006年『シンクロ』でデビュー。圧倒的な歌の表現力と日常を切り取った抒情豊かなソングライティングで幅広い層のファンを獲得。2010年1月リリースのシングル『アイ』がロングヒットを記録し、同年10月に発表した3rdアルバム『Documentary』はCDショップ大賞の準大賞作品にも選出された。2011年秋にはデビュー5周年を記念し、日本武道館&大阪城ホールでのライブを開催。続く翌月には自身3度目となる武道館公演を全編弾き語りで行い話題を呼ぶ。同アルバムを引っ提げ、29都市で行われた自己最大規模の全国ツアーも大盛況のうちにファイナルを迎えた。2013年10月、初のセルフセレクションアルバム『ひとみみぼれ』をリリース。収録曲『Girl』が2013年USEN年間チャート1位を獲得した。2014年、3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌『ひまわりの約束』がロングヒット。2014 年間 USEN HIT J-POPランキング第2位を記録。同曲の弾き語りバージョンを収録した初の弾き語りベストアルバム『evergreen』は日本レコード大賞企画賞を受賞した。
出典:タレントデータバンク