秦基博のライブ
やっぱり弾き語り
弾き語りスタイルにこだわりを持ち、確かな歌唱力とライブパフォーマンスが人気を裏付ける秦基博。[出典35]
▼秦基博「新しい歌」
秦基博は自身の原点であるアコースティックギターによる弾き語りライブをファンと楽しむため、5月4日(=みどりの日)を自主イベント「GREEN MIND」の開催日に制定している。[出典36]
横浜スタジアムで公演!
2017年5月、秦基博は自身初となるスタジアム公演を横浜スタジアムにて行った。その名も、「LIVE AT YOKOHAMA STADIUM」。[出典36]
▼秦基博「青」
地元ということもあり、これまでも複数回に渡って横浜でライブを行ってきた秦基博。[出典36]
スタジアム公演当日には、
本来であれば、野球選手としてここに立つはずでした(笑い)。みんなのおかげで、ミュージシャンとしてここに立てています[出典37]
と語り、2万5000人の観客の前で14曲を披露した。[出典37]
秦基博の結婚
妻は一般女性
実は2009年、28歳で一般女性と結婚し、のちに1児の父となった秦基博は、[出典38][出典39]
誰かを守りたい[出典38]
と考えるようになり、
とにかくGirlという対象を守りたい[出典40]
との思いから「Girl」を作ったそうだ。[出典40]
▼そしてヒット
https://twitter.com/hata_official/status/928083413617098752
秦基博のファンクラブ
秦基博はファンクラブ「Home Ground」を運営しているので、気になる方は入会を考えてみては?[出典41]
秦基博のTwitter(ツイッター)
秦基博はスタッフとともに公式Twitter(ツイッター)アカウントを開設している。[出典42]
▼「秦 基博とスタッフ」ツイッターより
https://twitter.com/hata_official/status/874883313730822144
2006年『シンクロ』でデビュー。圧倒的な歌の表現力と日常を切り取った抒情豊かなソングライティングで幅広い層のファンを獲得。2010年1月リリースのシングル『アイ』がロングヒットを記録し、同年10月に発表した3rdアルバム『Documentary』はCDショップ大賞の準大賞作品にも選出された。2011年秋にはデビュー5周年を記念し、日本武道館&大阪城ホールでのライブを開催。続く翌月には自身3度目となる武道館公演を全編弾き語りで行い話題を呼ぶ。同アルバムを引っ提げ、29都市で行われた自己最大規模の全国ツアーも大盛況のうちにファイナルを迎えた。2013年10月、初のセルフセレクションアルバム『ひとみみぼれ』をリリース。収録曲『Girl』が2013年USEN年間チャート1位を獲得した。2014年、3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌『ひまわりの約束』がロングヒット。2014 年間 USEN HIT J-POPランキング第2位を記録。同曲の弾き語りバージョンを収録した初の弾き語りベストアルバム『evergreen』は日本レコード大賞企画賞を受賞した。
出典:タレントデータバンク