不思議な方ですね。徹子さんはいつ話をしても、すごく純粋で、業界に染まっていないというか…。[出典14]
と語る。さらに続けて、
誰もが知っている人なのに、芸能人って感じがしないですね。それがすごい。[出典14]
と評した。[出典14]
▼黒柳徹子はとても純粋なひと
https://twitter.com/somepai/status/913004151453265920
黒柳徹子とユニセフ
ユニセフ親善大使としての黒柳徹子
1984年より、黒柳徹子はユニセフ親善大使を務めている。
アジアからユニセフ親善大使を任されたのは、黒柳徹子が初めてである。[出典15]
▼アジア初のユニセフ親善大使!
https://twitter.com/news24ntv/status/966882233511436290
ユニセフ親善大使就任後、黒柳徹子は子供たちのため、様々な国へと視察に赴いている。[出典4]
そんなユニセフ親善大使としての活動が評価され、2003年には瑞宝中綬章に選ばれる。2015年になると、黒柳徹子は文化功労者としても評価された。[出典4]
▼子供たちのために世界中へ……!
83歳にして、日課はスクワット!
83歳になってもテレビの世界で活躍する黒柳徹子。
そんな彼女は日課として、毎日50回のスクワットを行っているのだとか。
それだけでなく、30分のウォーキングも行っているそう。[出典16]
また、以前に「車いす通院」を報じられたことがあるが、その報道については後に否定している。[出典17]
黒柳徹子の彼氏事情に注目
外国人彼氏と40年の遠距離恋愛
黒柳徹子は独身である(2017年1月時点)。
一度も結婚をしていないが、これまでに2・3回ほど結婚を考えたことがあったという。1度目は22〜23歳の頃で、2度目は30歳を過ぎたあたりのこと。
結婚まで考えたという後者の男性は外国人であり、約40年間、遠距離恋愛を続けたとか。[出典18]
▼40年の遠距離恋愛!?
しかしその恋人男性が亡くなってしまい、別れて以来、黒柳徹子は恋愛をしていないそう。
東京・乃木坂生まれ。父はヴァイオリニスト、NHK交響楽団のコンサート・マスター。トモエ学園から香蘭女学校を経て、東京音楽大学声楽科を卒業しNHK放送劇団に入団。NHK専属のテレビ女優第1号として活躍。その後、文学座研究所やニューヨークのMERRY TARCAI演劇学校などで学び、アメリカのテレビ番組、ジョニー・カーソンの『ザ・トゥナイト・ショー』など、多くのテレビ番組に出演。また、タイム、ニューズウィーク、ニューヨークタイムス、ヘラルドトリビューン、ピープルなどに日本の代表女性として紹介される。日本で初めてのトーク番組『徹子の部屋』は、大人気の長寿番組となり、同一司会者による番組の最多放送回数記録でギネスに認定される。著作『窓ぎわのトットちゃん』は760万部のベストセラーとなり、世界35ヶ国で翻訳される。日本語版の印税で社会福祉法人トット基金を設立。プロの、ろう者の俳優の養成、演劇活動、手話教室などに力を注ぐ。ユニセフ(国際児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。メディアを通して、その現状報告と募金活動などに従事。その他、日本ペンクラブ会員、ちひろ美術館館長、東京フィルハーモニー交響楽団副理事長、日本パンダ保護協会名誉会長、WWFジャパン顧問など多方面で活動。2021年にYoutubeを開設したことも話題となっている。
出典:タレントデータバンク