主演降板を回避！？山下智久主演『コード・ブルー』復活！山Pの想いとは
山下智久主演ドラマ『コード・ブルー』3rdシーズンが、初回16.3%の平均視聴率を記録し好発進！しかし、実は山下智久に主演降板の危機が訪れていた！？主演降板危機の詳細から、あらすじや見どころまでご紹介！
2022年11月2日更新
『コード・ブルー』第3期が放送開始！
山下智久主演ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(フジテレビ系)が、2017年7月17日に初回放送を迎えた。[出典1][出典2]
初回から大きな反響を呼んだ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』（フジテレビ系）。[出典2]
初回の平均視聴率は16.3%と好調な滑り出しを見せているが、実は山下智久が主演ではない可能性があったそうなのだ。[出典1][出典3]
今回は、山下智久主演降板の危機の詳細から、『コード・ブルー』シリーズ（フジテレビ系）のあらすじや見どころまで、たっぷりご紹介！[出典1]
『コード・ブルー』山P主演降板の危機！？
山Pは特別枠での出演予定だった？
当初、山下智久が所属する事務所の要望で、山下智久を主演にせず、新しい研修医たちのストーリーを予定していたようだ。
主要キャスト陣は病院を辞め、山下智久は特別枠で出演する方向で話が進んでいたという。
そして新しい主演は、山下智久の事務所の後輩が演じる可能性もあったようなのだ。[出典1]
新垣結衣が山Pの救世主？
しかし、フジテレビ側の強い要望で、主要キャストを変えることなく『コード・ブルー 3rdシーズン』（フジテレビ系）の開始に至ったという。
番組側が強硬な姿勢を取った理由の1つに、同ドラマの1stシーズンである、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』（フジテレビ系）から出演している新垣結衣の存在があったそうだ。[出典1][出典2]
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）で、2016年に大ヒットした新垣結衣を主要キャストから外すことを、番組側は絶対に避けたかったとのこと。
結果的に、山下智久は新垣結衣に救われたと言えるのかもしれない。[出典1]
山下智久に何があった！？
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『コード・ブルー』復活への山Pの想い
『コード・ブルー 3rdシーズン』（フジテレビ系）の制作発表会見時に、山下智久は同作への想いを語った。[出典4]
山下智久は、メンバーが変わることなく再集結できたことへの喜びを明かした上で、[出典4]
この企画が成立するまでに、たくさんの人の思いが絡み合って、いろんな偶然ときっかけがあってこうしてまた戻ってくることができた[出典4]
と、『コード・ブルー』シリーズ復活に感激している様子を見せた。[出典4]
主演降板の危機を乗り越え絶好調！？
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『コード・ブルー』これまでのあらすじ
1stシーズン
2008年から放送開始されたドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)。
“ドクターヘリ”に乗り込むフライトドクターになるため、全国から集った若者たちの出会いと成長のストーリー。