さらば青春の光・東口宜隆の失敗とは不倫?!徹底的に調べてみた!
お笑いコンビ・さらば青春の光の東口宜隆は、ある失敗をしていた?!その失敗とは、某芸人の妻との不倫?!しかも、この失敗後には大手芸能事務所から独立していたとか…気になる東口宜隆の失敗について、徹底的に調べた!
2023年3月10日更新
突然の契約解除
2013年3月17日、お笑いコンビ・さらば青春の光の東口宜隆はツイッターで
松竹芸人としてラストの仕事が終わりました[出典1]
と報告した。
これは3月いっぱいでさらば青春の光と松竹芸能との契約が終了し、翌4月からはフリーとして活動することを意味していたようだ。[出典1]
契約解除の理由とは?
松竹芸能は2013年1月28日に
これ以上彼らの芸能活動を支えることが不可能と判断した[出典1]
と説明していた。
しかし同年3月には、さらば青春の光の2人は契約解除の理由について不祥事やトラブルを否定している。[出典1]
不祥事とは東口宜隆の不倫?
松竹芸能脱退後、しばらく所属事務所が決まらなかったというさらば青春の光の2人。
その理由として、2013年10月31日に日刊スポーツが東口宜隆の不倫が原因であると報じている。[出典2]
日刊スポーツによると、東口はお笑いトリオ・鬼ヶ島の和田貴志の妻と不倫していたとのこと。
この関係が芸人仲間に知られることとなり、さらば青春の光は活動の幅を狭められていたようである。[出典2]
▼妻と離婚したという和田貴志のツイート
結婚、離婚、キングオブコント準優勝を経験した35歳が終わります。何か3年位に感じた!こうなったら36歳はもっと劇動の一年にしたいと思います。とりあえず明日の競馬で1000万!
— 鬼ヶ島 和田貴志 (@wadatakashi0817) 2014年8月16日
なお、このツイートの1年ほど前、結婚式を挙げる前の和田は次のようなツイートをしていた。
▼知り合いに手相を見てもらった結果は?
知り合いの方に手相を見てもらった。俺にユーモア線がある事に心底ビックリしてた。あと離婚線がうっすら出てると言われた。まだ結婚式も終わってないのに!
— 鬼ヶ島 和田貴志 (@wadatakashi0817) 2013年6月12日
南海キャンディーズ・山里亮太がコメント
2013年11月6日に放送された『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、山里亮太は東口宜隆から騒動の真相を聞いたと明かしている。
騒動について興味津々だったという山里は、東口に対しラジオプロデューサーと共に騒動について尋ねたという。
すると東口は
細かい仲のことは俺らの口から言うことじゃない[出典2]
と語り、詳細は明らかにされなかったとのこと。[出典2]
しかし『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、山里は騒動について
知らないし、関わってないのに、ニュース記事のタイトルだけで怒ってるような人たちはちょっと1回ストップして[出典2]
と語り、この騒動は複雑とした上で
シンプルに不倫がどうこうって次元じゃない[出典2]
とコメントしている。[出典2]
▼山里亮太による番組のPR
まもなく1時からはTBSラジオにて水曜JUNK山里亮太の不毛な議論でございます。
— 山里 亮太 (@YAMA414) 2013年11月6日
結局ゲームイントロクイズは誰も答えてくれなかった…でも、すねないで頑張る。
よかったらお付き合いください。
和田貴志とはギクシャクした関係が続いた
騒動以前から、ライブなどで共演することが多かったという東口宜隆と和田貴志。
騒動発覚後に2人はコント大会で鉢合わせたが、互いに無視していたという。
また、地上波のテレビでの共演も騒動以来なかった。[出典3]
2015年に久々の共演
2015年7月25日に放送された『FNS27時間テレビ2015』(フジテレビ系)で、騒動後初めて共演した東口宜隆と和田貴志。
この時騒動から2年経っていたが、和田は元妻について
すごいいい人、すごい苦労人で、体も弱くて、僕にも尽くしてくれて。[出典3]
と語っていた。[出典3]
これに対し、終始
すみませんでした[出典3]
と謝り続けていた東口。しかし和田は
僕らの前ではすげえ「すみません」って言うんですけど、陰でスタッフさんとか先輩とかには「あれは全部女(=和田の元妻)が悪い」と。
全然反省してない[出典3]
と厳しいコメントをした。[出典3]
▼『FNS27時間テレビ2015』(フジテレビ系)に出演する前の東口宜隆のツイート
3時から27時間テレビ生放送ですが、今のところお台場に足が向きません!
— さらば青春の光 東口 (@sarabahigasi) 2015年7月25日
相撲を取って和解?
『FNS27時間テレビ2015』(フジテレビ系)では、騒動に決着を付けるべく相撲を取った2人。
取組前には和田は
これに勝って、全部のことから“さらば”します[出典3]
と語り、東口は
僕が全部悪いので受け止めます[出典3]