松田翔太のインスタがかっこ良すぎる!数万件の「いいね!」を集める人気投稿を厳選紹介!
松田翔太のインスタは、フォロワーが73万人を超えるなど、圧巻の人気を誇っています。かっこ良すぎると話題の松田翔太のインスタから、人気投稿を厳選紹介します!
2022年9月28日更新
かっこよすぎる!松田翔太のインスタ
松田翔太のインスタは、73万人を超えるフォロワーを抱えるなど、圧巻の人気を誇っている。
中には10万件近い「いいね!」を集める投稿もあり、仕事合間の様子はもちろん、プライベートでの意外な一面も数多く投稿されている。
4万件を超える「いいね!」
4万件を超える「いいね!」が集まる投稿も数多く存在しており、松田翔太のインスタ人気が窺える。
▼スタイリッシュな格好を披露
スタイリッシュで松田翔太の格好良さが凝縮されたようなこの投稿には、4.5万件近い「いいね!」と200件に迫るコメントが寄せられた。
また、「生きる。」というシンプルな言葉だけが写真につけられており、ファンからは
生きる。難しいですね。生きるということは凄く大変です。[出典1]
頑張って!今ある幸せを大切にしてね![出典1]
今日亡くなった方たちの為にも精一杯生きましょう。同じ時代に生きてる事に感謝します[出典1]
などと、力強いメッセージが多く寄せられた。[出典1]
▼ポールスミスとのツーショット!
“It was a great time with Sir Paul Smith in Kyoto.”という言葉とともに投稿されたこの写真には、驚くことに海外のファンからも数多くのコメントが寄せられた。
アラビア語・英語・中国語などのコメントがあり、世界各国から人気を博していることが窺える。
▼出演ドラマ『ディアスポリス 異邦警察』の投稿!
松田翔太が出演したドラマ『ディアスポリス 異邦警察』(TBS系)の撮影風景や1シーンも投稿されている。
『ディアスポリス 異邦警察』(TBS系)は、すぎむらしんいち氏と脚本家・リチャード・ウー氏による漫画『ディアスポリス-異邦警察-』を実写化した作品で、連続ドラマと映画化が決定している。
どちらの作品も松田翔太が主演し、複数の言語を操る国籍不明の裏の警察役に挑む。
物語は、
東京にいる密入国外国人、約15万人。難民認定を受けられず貧しい生活をしている者をたちが、自分たちを守るために秘密組織「異邦都庁(通称:裏都庁)」を作り上げた。そこには金融庁の関与しない銀行、厚労省の認可しない病院、そして異邦警察「ディアスポリス」が存在した。裏都庁で働くただ一人の警察官、久保塚の活躍を描く。[出典2]
原作が連載された当時から購読し、映像化することがあれば絶対に主人公・久保塚役を演じたいと熱望し続けてきたという松田翔太は、
この作品を通して4人の映画監督と一緒に撮影をしながら、色々なアイディアをいただける僕にとっては本当に幸せな現場でした
このような企画は貴重だと僕もスタッフも全員思っていたのではないでしょうか。ヒロインが出てこない男だらけの現場で、現場ではつらいシーンもたくさんありましたが、みんなこの作品を楽しみながら撮影できたと思います。残っていく作品の一つになっていけばいいなと思います[出典2]
とコメントしている。[出典2]
6,7万件を超える「いいね!」
6,7万件を超える「いいね!」が集まるほど任意の投稿も多い。
▼”Throw back Thursday”
海外のアーティストやセレブのSNSでも投稿されるという”Throw back Thursday”、”TBT”は木曜日に一昔前の懐かしい写真を投稿しようという意味だが、松田翔太も”Throw back Thursday”として味のある写真を投稿しており、7万件を超える「いいね!」が集まった。
海辺でのセクシーなプライベートショットも投稿し、ファンから多くの注目を集めた。
実の妹を初公表
松田翔太は、父は俳優・松田優作、母は女優・松田美由紀、兄は俳優・松田龍平という芸能一家として有名だが、近年まで妹の存在を明かしていなかった。
しかし、2015年の3月に松田翔太自身のインスタグラムにて妹であるYUKIの写真を投稿。
YUKIはエレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカルである。[出典3]
▼松田翔太の妹の写真はこちら