人気美人女優、比嘉愛未の出演ドラマ作品をまとめてみた!!
その美貌が光る女優の比嘉愛未。数多くのドラマに出演して、人気を博している彼女。今回はそんな美しい比嘉愛未が出演したドラマ作品を厳選して、まとめてみた。
どんな人?
- 比嘉愛未はファッションモデルを経て、女優となる。
- 数々のドラマや映画に出演する。
- 抜群の透明さの、清純派女優として活躍している。
2018年4月26日更新
比嘉愛未のおすすめドラマ3選
▼比嘉愛未
比嘉愛未のおすすめドラマ①:『ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6』(TBS系)
まず、女優比嘉愛未のおすすめドラマの1つとして挙げたいのが『ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6』(TBS系)だ。
同作は、2009年に放送開始した『ハンチョウ』シリーズの第6弾。[出典1]
▼『ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6』ポスタービジュアル
https://twitter.com/hancho_hancho/status/288080423022624768
第6弾は東京都押上地区を舞台とし、前作同様、安積班が難事件の解決に挑む。
作中では「警察署」と「交番」の間をとった日本初の「分署」が設立されるなど、今シリーズも脚本の面白さに期待ができそう。[出典1]
比嘉愛未は、男っ気溢れた押上分署の刑事課捜査一係の一員、結城沙緒里巡査役で出演する。[出典2]
比嘉愛未のおすすめドラマ②:『恋愛時代』(日本テレビ系)
次に紹介するのは、ちょっぴり笑えてちょっぴり切ない恋愛ドラマ『恋愛時代』(日本テレビ系)。[出典3]
比嘉愛未は、同作でスポーツインストラクターの衛藤はる役として主演を務めた。[出典4]
▼私生活でも体育会系?
幸せな気持ちでいっぱいです。
今までにチャレンジしたことがない恋愛物ということもあり、楽しみで仕方ありません。
この作品に全身全霊でぶつかっていきますので、私の奮闘をぜひたくさんの方に見守っていただけたらうれしいです
『恋愛時代』(日本テレビ系)は比嘉演じるはると、はるの元夫・理一郎が、お互い未だ思い続けてるのにも関わらず、些細な口論が原因でお互いの「再婚相手」を見つけていくというストーリーになっている。[出典3]
比嘉が初挑戦した「恋愛ドラマ」として、ファンは必見な作品だ。[出典5]
比嘉愛未のおすすめドラマ③:『サムライせんせい』(テレビ朝日系)
比嘉愛未は、ボーイズバンド「関ジャニ∞」のメンバー・錦戸亮が主演を務めた『サムライせんせい』(テレビ朝日系)で、念願のコメディードラマ出演を果たした。
人を泣かせるより、人を笑わせるほうがエネルギーがいりますね。コメディーは体力勝負
とコメディー作品出演の感想を語った比嘉。[出典6]
同作は、主人公であり幕末の侍である武市半平太が現代世界にタイムスリップしてしまい、様々な「時代ギャップ」を繰り広げ視聴者に笑いを誘う。[出典7]
比嘉はそんな半平太と一緒に住むことになる公務員・佐伯晴香を演じた。[出典8]
比嘉愛未のおすすめドラマ④:『石川五右衛門』(テレビ東京系)
最後にご紹介するのは、同名歌舞伎にアレンジを加え映像化した『石川五右衛門』(テレビ東京系)。
市川海老蔵はその名に襲名後初めて、連続ドラマの主演を飾った。[出典9]
▼同作公式ツイッターより
https://twitter.com/goemon/status/749007897376337920
比嘉は、陰ながら石川五右衛門にずっと恋心を抱いている豊臣秀吉の側室・茶々役に抜擢。
恵まれた生活を送っているのに心は満たされない、そんな茶々を比嘉は好演し、[出典10]
凛とした佇まいと芯の強さを持っている、茶々としての雰囲気を感じながら共演させていただいております
▼撮影の合間に撮った写真
比嘉愛未のおすすめドラマ、おわりに
今回は、比嘉愛未のおすすめドラマまとめ4選ということで、
の4本を挙げてみた。
刑事モノから恋愛もの、そしてコメディーに時代劇と様々なジャンルで活躍している比嘉愛未。
次はどんな役に挑戦するのか、期待が集まる。
出典
- 『はじめに』(TBSテレビ:パナソニック ドラマシアター「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」)
- 『キャスト』(TBSテレビ:パナソニック ドラマシアター「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」)
- 『イントロダクション』(恋愛時代|読売テレビ)
- 『恋愛相関図』(恋愛時代|読売テレビ)
- 『比嘉愛未、サムライに振り回されて新境地「コメディーは体力勝負」』(ORICON STYLE)
- 『イントロダクション』(金曜ナイトドラマ サムライせんせい|テレビ朝日)
- 『キャスト』(金曜ナイトドラマ サムライせんせい|テレビ朝日)
- 『番組について』(【金曜8時のドラマ】石川五右衛門:テレビ東京)
- 『登場人物』(【金曜8時のドラマ】石川五右衛門:テレビ東京)
- 『比嘉愛未、海老蔵と初共演「感銘を受けています」』(ORICON STYLE)