深田恭子出演!『ハロー張りネズミ』でヒロインに!瑛太、森田剛、山口智子ら豪華キャストからあらすじまで紹介!
2017年7月から放送のドラマ『ハロー張りネズミ』にて、深田恭子がヒロインの四俵蘭子に抜擢!主役に瑛太、その相棒に森田剛など豪華キャストが集う本作を、あらすじから登場人物、深田恭子のエピソードも交えて紹介!
2023年2月27日更新
深田恭子『ハロー張りネズミ』に出演!
2017年7月14日から放送開始するドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)に深田恭子が四俵蘭子役で出演!
本作は弘兼憲史の同名漫画を原作とした、瑛太が主演を務める探偵ドラマだ。[出典1]
深田恭子が演じる四俵蘭子はどんな役なのか?『ハロー張りネズミ』のみどころと共に紹介!
本作のあらすじを3行でまとめ!
『ハロー張りネズミ』は東京都板橋区の下赤塚に構えられた「あかつか探偵事務所」が舞台。
誰もやりたがらない案件ほどやりたがる変わった探偵「ハリネズミ」と仲間たちが活躍する探偵ドラマだ。
「ハリネズミ」こと七瀬五郎は、想像を凌駕する難事件から人情溢れた悲しげな事件まで、様々な事件を解決していく。[出典2]
深田恭子演じる四俵蘭子とは?
深田恭子演じる四俵蘭子は、ミステリアスなヒロインというキャラクター。[出典2]
「あかつか探偵事務所」の探偵・七瀬五郎(瑛太)とは、ある事件をきっかけに出会うこととなる。
公式サイトでもその正体については伏せられており、今後の展開で重要な役割を担うかもしれない…?[出典3]
▼ミステリアスな美女!
ジャンルレスなストーリーに注目!
『ハロー張りネズミ』(TBS系)のみどころの一つは、探偵ものでありながら幅広い展開を見せていくストーリーだ。
人情モノや殺人ミステリー以外にもホラーから超常現象、国際犯罪に歴史ミステリーとその多様性が全く新しい探偵ドラマに仕上がっている。
映画『モテキ』やドラマ『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)を手がけた大根仁監督による脚本・演出にも期待が高まる![出典2]
豪華で魅力的なキャスト陣!
ヒロインの深田恭子と主人公の瑛太をはじめ、森田剛や山口智子ら豪華キャストが出演するのもドラマの魅力の一つ。[出典2]
ここでは個性的なキャラクターに扮したキャストたちの役柄を簡単に紹介!
七瀬五郎(瑛太)
主人公であり、通称「ハリネズミ」と呼ばれる探偵・七瀬五郎。
バカでスケベ、たまに抜けてるところもあるが、情が厚く、事件に対する嗅覚と行動力は優秀。
面倒な事件ほどやりたがる、「あかつか探偵事務所」のムードメーカー。[出典2][出典3]
▼七瀬五郎役の瑛太
木暮久作(森田剛)
五郎の相棒であり、グレさんと呼ばれる「あかつか探偵事務所」の所員・木暮久作。
ノリが良く、明るい性格であるが、元ギャンブラーで暗い過去があるとか。
鋭い洞察力を持ち、涙もろい一面もある男。[出典3]
風かほる(山口智子)
「あかつか探偵事務所」の所長を務める女性・風かほる。
人望があり、五郎たちを温かく見守っている人物だ。
その反面、昼間から酒を飲む酒豪で、過去は謎に包まれている。[出典2][出典3]
深キョンにこんなエピソードも?
餃子を豪快に差し入れ?
本ドラマの特別試写会&舞台挨拶が行われた時のこと。
大根監督が浜松でのロケの最中に、深田が昼ご飯に「焼いてきました」と100個ほどの餃子を持ってきたエピソードを明かした。[出典4]
餃子は手作りではなく、浜松餃子を公民館で焼いて持ってきたそう。監督は、
隙があるのか無いのか分からないところが可愛らしい。普段も行動が読めない[出典4]
とコメントしていた。[出典4]
インスタにて「ハリネズミ」とツーショット!
深田恭子は自身のInstagramにて、ハリネズミとのツーショット写真を公開。
番組告知とともにこの写真を撮らせてもらったそうだが、ハリネズミの感触は針がツンツンして痛かったそう。[出典5]