矢部美穂が経営しているバー「YABEKE」ってどんな店？

バー「YABEKE」を経営している矢部美穂。なぜバーを開いたのか、バーのコンセプトは何なのか、そしてバー経営は儲かるのか等、気になるところを調べた！矢部美穂の簡単なプロフィールもご紹介！

2023年3月24日更新

「ホントはイイ女GP」に参戦！

2016年10月21日放送の『金曜★ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）の企画「淳が泊まってジャッジ！ホントはイイ女GP」に出演する矢部美穂。^[出典1]

そんな矢部、実は2010年2月から東京・池尻大橋でバー「YABEKE」を営んでいる。^[出典2]

今日は矢部美穂さんと♪( ´▽｀)#ゴルフ pic.twitter.com/jLHT5icWJF
— 柳野玲子 (@yanagino_reiko) 2015年12月15日

矢部美穂は1977年6月7日生まれ、北海道出身。
「第4代目MOMOCOグランプリ」に12,072名の中から選ばれ、芸能界入りした。
趣味は

で、ゴルフのベストスコアは97、競馬では3連単で20万円を勝ち取ったこともあるようだ。^[出典3]

ところで、矢部美穂が経営しているバー「YABEKE」とはどんな店なのだろうか？
気になるところを調査した！

まず気になるのは、矢部が「YABEKE」を開店した理由。
その問いに対する矢部の答えがこちら。

店を開いたきっかけは私の失恋なんです。お酒が飲めないんですけど、飲み屋に行ってお店の人に愚痴を聞いてもらっているうちに、こういう場所を自分で作れたらいいなと思って（以下略）^[出典2]

自身の失恋がオープンのきっかけのようだ。^[出典2]

バーといえばコンセプトも大事。
そんなコンセプトについて、矢部は次のように語っている。

コンセプトは、矢部家に遊びに来たかのようなアットホームなお店。それができれば失敗しないという自信もあって、思い立ってから3カ月でオープンしました（以下略）^[出典4]

「アットホーム」がコンセプトのようだ。^[出典4]

バーを経営していると聞いて、やはり気になるのは「儲かるのか？」というところ。
特に芸能界とバー経営なら、どちらが儲かるのだろうか。そんな疑問に矢部は

間違いなく芸能界の仕事のほうが儲かりますよ、『YABEKE』は1日5時間だけの営業だし、経営者として家族にお給料を払っているので私にはほとんどお金が残りません^[出典2]

と答えている。
どうやら芸能界の方が儲かるようだ。^[出典2]

あるテレビ番組で「YABEKE」が「ガールズバー」として紹介され、矢部本人がブログで訂正したことがある。^[出典5]

その番組とは、2012年2月に放送された『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』（テレビ朝日系）だ。
同番組では矢部や事務所のタレントらが「YABEKE」で働く様子を紹介し、「ガールズバー」として放送した。^[出典5]

この番組を観た矢部はブログで

ガールズバーではなくアットホームな家族で経営しているBARです^[出典5]

と否定。ブログのコメント欄には、常連客らしき人物から