二階堂ふみは慶應義塾大学出身!小学生から大学生までの学生生活エピソードまとめ
二階堂ふみの学生時代をまとめ!小学生で芸能界デビュー、中学生で映画デビューを果たし、慶應義塾大学に入学した彼女。トップ女優としての階段を登り続ける彼女の学生生活に迫りました。
2023年3月2日更新
二階堂ふみの幼少期から学生時代に迫る
雑誌『ニコラ』の専属モデルとして芸能活動を本格的に始めて以来、映画やドラマ、さらに写真家としても活動する二階堂ふみ。[出典1][出典2]
そんな彼女の映画デビューは、14歳のときの『ガマの油』。
小・中学生の頃から芸能生活を送る二階堂ふみの学生生活に迫ります![出典3]
“早熟”だった小・中学生時代
週刊誌が、二階堂ふみの同級生とされる人物に取材し、幼少期の彼女の性格を聞いていた。
取材によると二階堂は、
「とにかくおてんばな子でした。商店街の中を走り回っていましたよ。男の子と遊ぶ姿をよく見ましたね」[出典4]
「さばさばした性格で強気な子だった。言い合いになると一歩も引かない。男の子が読む、板垣恵介の『グラップラー刃牙』という漫画の『花山薫』という暴力団組長のキャラクターが好きだと言っていた」[出典4]
など、普通の小学生の女の子とは少し違っていた様子だ。[出典4]
早熟な印象の彼女。実際にインタビューでそのことを言われると、
それなりに友達はいましたけど、中学生のときとか学校にあまりなじめなかったりしたのは、そういう部分も原因としてあったのかなと思います。[出典5]
と語る。小学生から中学生にかけて”好き”なものに出会い強い関心が向いたことで、あえて他人の意見に同調したりすることがなくなったようだ。[出典5]
▼幼少期の二階堂ふみ
小学生の頃から女優の自覚が?
沖縄県出身の二階堂ふみは、小学生の頃に通っていた古着屋さんでスカウトされ、地元でモデルデビューを果たしている。[出典4]
一部週刊誌の取材によれば、小学4年生で
「私は女優になってテレビに出たい」[出典4]
と話していたとか。
体育の授業には参加せず、日傘をさしていたこともあったらしい![出典4]
上京し極貧だった高校時代
12歳の時にスカウトされ、高校進学と同時に上京したという二階堂ふみ。[出典6]
当時あまりにもお金がなく、
お米が買えなくなって、芋を大量に買って芋をずっと食べていたりしてたんです。[出典6]
と、芋を主食にしていたらしい。[出典6]
さらに、バラエティ番組で