バチスタ映画で共演!仲村トオルと伊藤淳史のインタビューまとめ
映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』で共演した仲村トオルと伊藤淳史。公開当時、複数のニュースサイトや映画サイトで2人へのインタビューが掲載された。ここではそれらをかいつまんで紹介する。
2016年9月10日更新
シネマカフェでのインタビュー
エンタメ情報サイト・シネマカフェにも、仲村トオル、伊藤淳史へのインタビューが掲載されている。[出典4]
滑舌に自信がなかった伊藤
伊藤は劇中に頻繁に登場する「手術」という単語について、滑舌に自信がなかったため「オペ」に変えてもらうよう頼んだという。
伊藤は当時のことを
僕としては、視聴者の方に毎回“手術”って言葉が出るたびに引っ掛かりを感じてほしくなかったんですが…何で最初にそんなこと言っちゃったのかな(苦笑)[出典4]
と振り返っている。[出典4]
恐る恐る演じた仲村
傍若無人なキャラクターである白鳥を演じた仲村。
伊藤やスタッフなど、仲村にとって初めて一緒に仕事をする人もいたという。そんな仲村は
最初は探り探り、恐る恐る「白鳥をやらせていただきますね。始めてよろしいでしょうか?」という感じだったんだけどね(笑)[出典4]
と振り返っている。[出典4]