人気女優、国仲涼子のおすすめドラマ4選!要チェックです!!
夫にイケメン俳優の向井理を持つ女優・国仲涼子。結婚してからも、女優としての仕事は充実しています。数々のドラマに出演している彼女の、おすすめドラマ作品をまとめました!!
どんな人?
2023年3月28日更新
国仲涼子の基本情報!
▼国仲涼子
国仲涼子は、1979年6月9日の沖縄生まれ。
1999年にデビューし、2001年に地元・沖縄を舞台にした朝ドラ『ちゅらさん』(NHK)でヒロインを演じ、一躍脚光を浴びました。
以後、女優として活動しています。[出典1][出典2]
国仲涼子のおすすめドラマ①:『タンブリング』(TBS系)
汗に輝く青春…男子新体操部を舞台に描く、熱いスポーツ作品が『タンブリング』(TBS系)。
同作の物語は、部員数が少なく、大会にも出られない新体操部にヤンキーな主人公が入ることで動き出します。[出典3]
そんな同作で、国仲涼子は女子新体操部のコーチである江崎祥子役に抜擢。
ストイックな指導で評価されていますが、男子体操部を目の敵にしているというキャラクターです。
国仲涼子のおすすめドラマ②:『造花の蜜』(WOWOW)
謎に次ぐ、謎…『造花の蜜』(WOWOW)は、ミステリー界の大御所である連城三紀彦の推理小説『造花の蜜』を映像化しました。
同作では、幼児誘拐から始まる事件が、視聴者の想像を遥かに凌駕する終幕へと誘います。[出典5]
国仲涼子は、誘拐された子供・圭太(石川樹)の母親である小川香菜子を好演しました。
香菜子は、圭太の出生の秘密を知るキーパーソンとして、物語の中心にいるキャラクターでした。[出典6]
国仲涼子のおすすめドラマ③:『埋もれる』(WOWOW)
ゴミ屋敷から始まる作品は珍しいかと思います。
『埋もれる』(WOWOW)は、会社の不正を告発した男・北見透(桐谷健太)が、それを理由に会社に追われ「同僚たちの人生を壊してしまったんじゃないか」という後悔を抱えて帰郷、そこでゴミ屋敷に暮らす老婆と出会うという作品です。[出典7]
国仲涼子が演じるのは、ゴミ屋敷の隣に暮らす母子家庭の母親・浅尾葉子。
学生時代に北見に告白されるが、交際を断った過去を持っています。[出典7]
国仲涼子のおすすめドラマ④:『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ系)
『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ系)は、国家公務員として働くヒロインと、ニートな主人公が結婚相談所で知り合い、ゆっくりと恋に落ちていく物語。
2人とも恋愛に疎く、初々しい様子が全編通じて描かれています。[出典8]
国仲涼子は元ヤンキーの人情娘・島田佳織を演じました。
なかなか進展しないヒロインと主人公の恋を手助けしますが、実は巧が初恋の人という複雑な心境の持ち主です。[出典9]
佳織を演じるにあたって国仲涼子は、
今まで演じたことがない役でしたので「この役を私に?」とかなりビックリしました(笑)。でも、だからこそ嬉しくもあって[出典10]
と演じる喜びを感じていたようです。
国仲涼子のおすすめドラマ、おわりに
今回は国仲涼子のおすすめドラマまとめ4選ということで紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
の4作品では、どれも国仲涼子の女優としての魅力が出ていたと思います。
今後の彼女の活躍も目が離せません!