【厳選】人気女優・大塚寧々のおすすめドラマ3選!【まとめ】
普段雑誌やドラマなどでよく目にする女優の大塚寧々。芸能界で長いキャリアを積んできた彼女ですが、今回はその大塚寧々のおすすめドラマをご紹介したいと思います。
2018年5月2日更新
大塚寧々を知ろうっ!
大塚寧々は1968年6月14日に東京都で生まれた女優です。女優としてのデビューは1992年、ドラマ『君のためにできること』(フジテレビ系)でした。それ以後も堅実に活動し、他にもドラマ『Dr.コトー診療所2006』(フジテレビ系)、映画『アヒルと鴨のコインロッカー』など、数々の話題作にも出演を果たします。[出典1][出典2]
大塚寧々のおすすめドラマ①:『カインとアベル』(フジテレビ系)
フジテレビ系ドラマ『カインとアベル』のタイトルは、旧約聖書『創世記』第4章に登場している兄弟”カイン”と”アベル”が由来です。主人公・高田優(山田涼介)は、複雑な恋愛模様や仕事を通じて変わっていきます。最後に彼が手に入れる“本当に大切なもの”とは何でしょうか?[出典3]
同作で大塚寧々が演じるのは、小料理屋「HIROSE」の女将・広瀬早希というキャラクターです。主人公・高田優の相談相手という役どころで、物語では彼の良き理解者を務めています。[出典4]
『カインとアベル』は2016年11月現在、フジテレビ系月曜9時から放送をしていますので、要チェックです。[出典4]
大塚寧々のおすすめドラマ②『舞え!KAGURA姫』(NHK)
NHKドラマ『舞え!KAGURA姫』は東京で暮らしていた高校生の咲子(葵わかな)が移り住んだ広島・「KAGURA」の里で夏の一大イベント神楽甲子園を目指すという物語です。[出典5]
『舞え!KAGURA姫』で 大塚寧々が演じるのは、主人公・咲子の母親である児玉美土里です。彼女は故郷・広島に戻ってもなお、周囲との交流を避け、孤独に生きていました。けれども娘・咲子に影響され、徐々に気持ちに変化が現れていくというキャラクターです。[出典6]
大塚寧々がどのように児玉美土里を演じるのか、それも作品の見どころの一つでしょうね。[出典6]
大塚寧々のおすすめドラマ③『怪盗山猫』(日本テレビ系)
世間を賑わせる天才怪盗犯・山猫(亀梨和也)が華麗に大量のお金を盗み取る、日本テレビ系ドラマ『怪盗山猫』はそんなお話でした。[出典7]
天才怪盗犯・山猫が盗みに入ったことで暴かれる悪事の数々・・・。怪盗犯・山猫は怪盗なのか、それとも正義の味方なのか・・・。是非ドラマを観て、見定めて欲しいです。[出典7]
ドラマ『怪盗山猫』で大塚寧々が演じるのは、チーム・山猫の中にいる謎の女性メンバー・宝生里佳子というキャラクター。[出典8]
彼女は天才的な運転センスの持ち主ですが、なぜチーム・山猫にいるのかよく分からないという設定です。ミステリアスな雰囲気を醸し出しながらも、チーム・山猫を助ける重要な存在に注目しましょう。[出典8]
▼最終回の宣伝をする大塚寧々
https://twitter.com/yamaneko2016/status/711085153955635200
大塚寧々のおすすめドラマ独自の感想
今回は大塚寧々のおすすめドラマまとめ3選ということで紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
『カインとアベル』(フジテレビ系)・『舞え!KAGURA姫』(NHK)・『怪盗山猫』(日本テレビ系)では、どの作品でも大塚寧々は、若い頃と変わらぬ美しさを見せてくれました。
大塚寧々の様々な演技に注目しつつ、是非ドラマを楽しんで視聴してみてください。