「一線超えてません」雨上がり宮迫『行列』の不倫謝罪に異議あり！
宮迫博之が『行列のできる法律相談所』に出演し、不倫疑惑を謝罪した。番組では宮迫博之がWith Bとネタを披露し、「一線超えてません」と謝罪。それを受けて、共演の東野幸治と北村弁護士が異議を申し立てた。また、一連の宮迫博之の騒動に、松本人志が批判をしている。
2022年12月13日更新
そもそも松本人志は同年の8月12日に
なんでやろ？ 久しく宮迫のつぶやきがないなぁ～ なんかあったん… あーっ！[出典7]
松本人志が批判したのは、同年8月31日のサッカーW杯アジア最終予選の突破を祝い再開した宮迫博之のTweet。
▼宮迫博之のTweet
https://twitter.com/motohage/status/903233165459767297
松本人志は、「サッカーに勝利した時便乗するタレント」を「ハラ立つ」とコメントし、その流れで宮迫博之を
流れに乗っかって、このタイミングで宮迫がツイート再開するっていう。[出典7]
と批判。さらに
家族で見てたっていらんことまで、たぶん（家族で）見てないくせに[出典7]
不倫後の宮迫はどうするべきだった？
もちろん松本人志の意見＝世間の声という訳ではないが、“史上最も男らしくない釈明”をした宮迫博之に世間が不快感を募らせるのも無理はない。[出典8]
では、宮迫博之はどうするべきだったのかということだが、やはり、男らしく罪を認めることが必要だったのではないだろうか。
東野幸治が言った通り、世間では宮迫博之の「一線超えていない」を信じていない。[出典4]
現在の“地位のある立場”を守るため、無理のある言い訳をしたのであれば、いわゆる“大企業病”のようにも感じる。
宮迫博之は、一旦全てを捨てる覚悟で告白し、松本人志のような仲間が救いを差し伸べてくれるのを信じるべきだった。[出典6]
まさに、“告白、勇気を持って伝えよう”が、宮迫博之にとって必要だったということだろう。
宮迫博之のプロフィール
1970年3月31日生まれ。
「雨上がり決死隊」のボケを担当。『アメトーーク！』（テレビ朝日系）など、数々のテレビ番組で活躍。[出典9]
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「ゴールデン何本もやってる」
出典
- 『不倫“代表”として ベッキー謝罪:芸能・社会』（中日スポーツ(CHUNICHI Web)）
- 『宮迫 ２４時間出演決断の日テレに涙ぐみ感謝 不倫報道で「出ない方が…」と悩む 芸能』（デイリースポーツ online）
- 『宮迫の“男らしくない釈明”に日テレ「２４時間テレビ」困惑』（東スポ）
- 『宮迫博之「行列」で不倫ネタをイジられ放題…ｗｉｔｈ Ｂとも絡みついに謝罪 芸能』（デイリースポーツ online）
- 『松本人志も苦笑い 宮迫の不倫疑惑に“黒判定”「奥さんの話は演技」』（ORICON NEWS）
- 『松本人志、局またぎ宮迫いじり 「告白」テーマの２４時間テレビに「どの面下げて」』（芸能デイリースポーツ online）
- 『松本人志がツイート再開の“便乗タレント”宮迫を批判「腹立つ」芸能社会』（SANSPO.COMサンスポ）
- 『不貞騒動をネタにし始めた宮迫博之に世間が不快感』（アサジョ）
- 『宮迫博之』（タレントデータバンク）