【評価順】小松菜奈の出演映画まとめ【2017最新】
映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』や『坂道のアポロン』など注目度の高い作品に引っ張りだこの小松菜奈。国内最大級の映画レビューサイト「Filmarks」での評価をもとに、高評価順で出演映画作品をまとめてみた!
2023年1月23日更新
評価順!小松菜奈の出演映画を紹介!
国内最大級を誇る映画のレビューサイトFilmarksを参考に、小松菜奈の出演映画を評価順に紹介!!(2017年8月3日現在)
最高評価は☆5つ。ユーザーたちのお眼鏡にかなったのはどの作品!?[出典1][出典2]
最新の映画出演情報も要チェック!
1位『沈黙-サイレンス-』 ☆3.9
映画『沈黙-サイレンス-』が☆3.9を獲得し、第1位に。
舞台は江戸初期の長崎。キリスト教弾圧下での宣教師、幕府、隠れキリシタンたちの戦いを描いた作品。[出典3]
本作はマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の小説『沈黙』を映画化したもので、小松のハリウッドデビュー作品となった。
劇中では隠れキリシタンの村人で、加瀬亮の妻・モニカ役を務めた。英語での演技にも挑戦している。[出典4]
2位『バクマン。』 ☆3.7
映画『バクマン。』が☆3.7を獲得。
高校生の真城最高(佐藤健)と高木秋人(神木隆之介)がコンビを組んでプロの漫画家を目指すストーリー。
小松は最高が想いを寄せるクラスメイト・亜豆美保としてヒロインを演じている。[出典5]
https://twitter.com/hitoshione/status/650159259787747328
2位『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 ☆3.7
福士蒼汰と共演した映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が☆3.7を獲得し、同率で第2位に。[出典6]
原作は売り上げが110万部超えの七月隆文による同名小説。映画も鑑賞中に号泣する人が続出しているようで
「自分でも引くほど泣いたし、引くほど感動した」[出典7]
「映画終わって友達見たら目が真っ赤でびっくり! トイレ行ったら他の女性たちも目が真っ赤で凄かった。もちろん私もw」[出典7]
といった声が挙がっている。[出典7]
さらにbuck numberの主題歌「ハッピーエンド」も涙を誘うとのことなので、タオルを手に鑑賞することがオススメされているようだ。[出典7]
4位『予告犯』 ☆3.5
突如、新聞紙をかぶった正体不明の男(生田斗真)がネットに犯行予告動画を投稿し始める。標的は法の網をくぐり抜け、罪を償っていない者たち。彼らを捕えようと捜査官(戸田恵梨香)たちは奮闘するが、彼らの目的とは…?
小松菜奈は、中華料理屋の店員役で出演している。[出典9][出典10]
4位『ただいま。』 ☆3.5
短編映画『ただいま。』は、震災により故郷から離れて暮らしていた高校生のすみれ(小松菜奈)が、2年の時を経て里帰りするというストーリー。[出典12][出典13]
撮影は福島県南相馬市で行われており、エンディング曲にはRADWIMPSの「ブリキ」が起用されている。[出典12]
6位『溺れるナイフ』 ☆3.4
人気同名漫画を菅田将暉、小松菜奈、重岡大毅、上白石萌音らフレッシュなキャストで実写化。[出典15]
6位『ディストラクション・ベイビーズ』 ☆3.4
映画『ディストラクション・ベイビーズ』が☆3.4で同率6位。[出典16]
暴力に明け暮れる主人公・芦原泰良(柳楽優弥)を軸に、彼を面白がってついてまわる裕也(菅田将暉)、キャバ嬢の那奈(小松菜奈)など、周囲を巻き込みながら物語が進んで行く。[出典17]
映画のキャッチフレーズは
日本映画史上もっとも過激な108分[出典18]
▼キャバ嬢を演じる小松菜奈
8位『渇き。』 ☆3.0
「愛する娘は、バケモノでした。」[出典20]
のキャッチコピー通りの衝撃的な作品のため、賛否両論を巻き起こした。原作は25万部以上を売り上げている、深町秋生の推理小説『果てしなき渇き』。[出典20]