【評価順】広瀬すずの出演映画まとめ【2017最新】
映画『ちはやふる』や『怒り』、『海街diary』など様々な作品で賞を獲得している広瀬すずの出演映画を、評価が高い順に紹介!さらに、2017年・2018年公開の最新映画情報もお伝え!
2022年11月28日更新
広瀬すずの出演映画を評価順に紹介!
広瀬すずの出演映画を、「映画.com」の評価順にご紹介。(2017年8月1日現在)※5点満点評価[出典1][出典2]
さらに、2017年・2018年公開の、広瀬すず出演映画情報もお伝えする。[出典1]
1位 チア☆ダン(2017年)評価4.0
映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』は、評価5.0満点中4.0と高い評価を獲得。[出典3]
同映画は、ごく普通の女子高生で構成されたチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝した実話を映画化した青春感動サクセスストーリー。[出典4]
https://twitter.com/cheerdance_mov/status/834327909309353984
広瀬すずは、“サッカー部の憧れの男子を応援したい”という軽い気持ちから、チアダンス部に入部してしまった女子高生・友永ひかりを演じた。[出典3][出典4]
2位 怒り(2016年)評価3.9
「怒」という血文字が残された未解決殺人事件の、1年後を舞台に物語が展開される群像ミステリードラマ。
“3組の登場人物”が東京・千葉・沖縄に現れ、人々の「信じたい」気持ち、「愛する」気持ちに歪みを与えていく様子を見事に描いた。[出典5][出典6]
https://twitter.com/IkariMovie/status/756696610122326016
主演は渡辺謙が務め、広瀬すずは沖縄パートに出演する高校生・小宮山泉を熱演。[出典5][出典6]
脚本を読み、自らオーディションへの参加を決めたという広瀬すずの演技に注目だ。[出典7]
2位 ちはやふる上の句(2016年)評価3.9
映画『ちはやふる〜上の句〜』は、5.0満点中3.9の評価を獲得し、映画『怒り』と同率。[出典5][出典8]
同映画は、競技かるたに熱中する高校生たちを描いた大人気コミック『ちはやふる』を、広瀬すず主演で実写映画化した2部作の内の前編。[出典8]
https://twitter.com/chihaya_koshiki/status/693003203932246016
「競技かるた」を千早に教えてくれた幼馴染の新(真剣佑)が、遠くに引っ越してしまったことをきっかけに、千早(広瀬すず)は高校で競技かるた部を設立し全国大会を目指す。[出典8]
4位 海街diary(2015年)評価3.8
映画『海街diary』は、5.0満点中3.8の評価を獲得。[出典9]
同映画は、父の死をきっかけに腹違いの妹を迎え入れ、4人姉妹となった家族の絆を描いた物語だ。[出典9]
広瀬すずは四女のすずを演じ、広瀬すずの姉役を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆が務めた。
同作は、第39回日本アカデミー賞にて最優秀作品賞や最優秀監督賞など4冠を達成。
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品された。[出典9]
5位 ちはやふる下の句(2016年)評価3.7
映画『ちはやふる〜下の句〜』は、5.0満点中3.7の評価を獲得。
同映画は、競技かるたに熱中する高校生たちを描いた『ちはやふる』2部作の後編。[出典10]
千早(広瀬すず)と同級生ながらも、“最強のクイーン”と呼ばれる詩暢(松岡茉優)が登場するなど、新たな展開が待ち受けている。[出典10][出典11]
5位 バケモノの子(2015年)評価3.7
細田守監督のオリジナル長編アニメーション映画『バケモノの子』は、5.0満点中3.7の評価を獲得し、映画『ちはやふる〜下の句〜』と同率。[出典10][出典12]
同映画は、バケモノたちが住む街“渋天街(じゅうてんがい)”と人間界の“渋谷”、2つの世界が交錯した世界観で、バケモノと少年の絆を描く。[出典12]
https://twitter.com/studio_chizu/status/756473357810278400
バケモノ・熊徹の声を役所広司、人間界から“渋天街”迷い込んだ少年の声を宮崎あおい(少年期)と染谷将太(青年期)が担当。
2017年8月公開アニメーション映画でも声優を担当!?広瀬すずの最新情報はこちら!
7位 謝罪の王様(2013年)評価3.3
宮藤官九郎脚本の映画『謝罪の王様』は、5.0満点中3.3の評価を獲得。
同映画は、架空の職業である“謝罪師”・黒島譲(阿部サダヲ)が、様々なトラブルを謝罪することで解決に導く姿が繰り広げられるオリジナルコメディ。[出典13]
映画『謝罪の王様』は、広瀬すずの記念すべき女優デビュー作品。
広瀬すずは、作中で製作される劇中映画「AWAITS 愛の四丁目、そして、はやぶさ」に出演するという役どころのため、公式サイトには名前が掲載されていない。[出典14]
8位 四月は君の嘘(2016年)評価3.2
同名人気漫画を実写化した映画『四月は君の嘘』は、5.0満点中3.2の評価を獲得。
同映画は、母親の死後、ピアノが弾けなくなった天才ピアニスト・有馬公生(山﨑賢人)が、バイオリニスト・宮園かをり(広瀬すず)との出会いをきっかけに、自分自身と向き合っていく物語。
しかし、広瀬すず演じる宮園かをりにもまた、とある秘密があって…?1つの嘘が奇跡に繋がる、青春ラブストーリー。[出典15][出典16]
9位 クローズ(2015年)評価2.8
映画『クローズEXPLODE』は、5.0満点中2.8の評価を獲得。