【評価順】広瀬すずの出演映画まとめ【2017最新】
映画『ちはやふる』や『怒り』、『海街diary』など様々な作品で賞を獲得している広瀬すずの出演映画を、評価が高い順に紹介!さらに、2017年・2018年公開の最新映画情報もお伝え!
2022年11月28日更新
同映画は、競技かるたに熱中する高校生たちを描いた『ちはやふる』2部作の後編。[出典10]
千早(広瀬すず)と同級生ながらも、“最強のクイーン”と呼ばれる詩暢(松岡茉優)が登場するなど、新たな展開が待ち受けている。[出典10][出典11]
5位 バケモノの子(2015年)評価3.7
細田守監督のオリジナル長編アニメーション映画『バケモノの子』は、5.0満点中3.7の評価を獲得し、映画『ちはやふる〜下の句〜』と同率。[出典10][出典12]
同映画は、バケモノたちが住む街“渋天街(じゅうてんがい)”と人間界の“渋谷”、2つの世界が交錯した世界観で、バケモノと少年の絆を描く。[出典12]
https://twitter.com/studio_chizu/status/756473357810278400
バケモノ・熊徹の声を役所広司、人間界から“渋天街”迷い込んだ少年の声を宮崎あおい(少年期)と染谷将太(青年期)が担当。
2017年8月公開アニメーション映画でも声優を担当!?広瀬すずの最新情報はこちら!
7位 謝罪の王様(2013年)評価3.3
宮藤官九郎脚本の映画『謝罪の王様』は、5.0満点中3.3の評価を獲得。
同映画は、架空の職業である“謝罪師”・黒島譲(阿部サダヲ)が、様々なトラブルを謝罪することで解決に導く姿が繰り広げられるオリジナルコメディ。[出典13]
映画『謝罪の王様』は、広瀬すずの記念すべき女優デビュー作品。
広瀬すずは、作中で製作される劇中映画「AWAITS 愛の四丁目、そして、はやぶさ」に出演するという役どころのため、公式サイトには名前が掲載されていない。[出典14]
8位 四月は君の嘘(2016年)評価3.2
同名人気漫画を実写化した映画『四月は君の嘘』は、5.0満点中3.2の評価を獲得。
同映画は、母親の死後、ピアノが弾けなくなった天才ピアニスト・有馬公生(山﨑賢人)が、バイオリニスト・宮園かをり(広瀬すず)との出会いをきっかけに、自分自身と向き合っていく物語。
しかし、広瀬すず演じる宮園かをりにもまた、とある秘密があって…?1つの嘘が奇跡に繋がる、青春ラブストーリー。[出典15][出典16]
9位 クローズ(2015年)評価2.8
映画『クローズEXPLODE』は、5.0満点中2.8の評価を獲得。
同映画は、同名人気漫画を実写映画化したヤンキーアクション映画『クローズ』シリーズの第3弾で、東出昌大が主演を務めた。[出典17]
10位 放課後たち(2013年)評価2.1
映画『放課後たち』は、5.0満点中2.1の評価を獲得。[出典18]
同映画は家庭教師と生徒をテーマに描いた4編のオムニバスで構成されており、広瀬すずの幻の初主演作と言われている。
広瀬すずはラストに収録されている『ロリータなんて』に出演した。[出典19]
広瀬すず出演・2017年公開映画情報
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
2017年8月18日公開のアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』。
広瀬すずは本作で、主人公・なずなの声を担当する。[出典20]