2022年2月3日更新
とコメントした。しかしそのコメントの意図とは、
それくらい、失敗のないように緊張感を持って。ニュースを扱うということは、そういうことなんだってやらないといけない[出典19]
といったものであり、松本は今後、更に緊張感を持ってニュースを取り扱う姿勢を示した。[出典19]
https://twitter.com/HuffPostJapan/status/871207170049794048
『クレイジージャーニー』でMCに
『クレイジージャーニー』(TBS系)で小池栄子、設楽統とともにMCを務めている松本人志。
この番組は、浮世離れした「クレイジー」な人々が、各々の経験を語っていくという内容。[出典20]
松本人志は同番組のレギュラー決定時に、
そんなにクレイジーな人はいるのかな、と言ってたけど、TBSの人が大丈夫だと言ってた。[出典20]
その人がクレイジーだと思う[出典20]
と話し、笑いをとっていた。[出典20]
▼番組公式Twitterの様子
https://twitter.com/Crazy_Journey/status/873698701969039360
また、松本人志は、
うちの嫁さん、娘にこれは見せる。ぶっ飛んでるので勉強になると思ったんじゃないですかね[出典21]
と話し、妻と娘も自身の番組を見てくれていると明かした。[出典21]
「依頼人」として番組出演
松本人志は、人気バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)に出演。
同番組は、視聴者からの依頼を解決する過程を放送するという内容で、松本人志は「依頼人」として出演した。
松本の依頼は、「陶器のミルクポットの中にはまってしまった陶器を取り出してほしい」というもの。[出典22]
なお松本人志は、
(番組の)大ファンで、東京に来てからも、欠かさず見ている[出典22]
と語り、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)に対する愛を明かした。[出典22]
▼実際の写真
https://twitter.com/matsu_bouzu/status/709276957704257536
著書
松本人志は、これまでに数冊の著書を出版している。
以下は、松本人志の主な著書だ。[出典23]
タイトル | 出版年 |
---|---|
『遺書』 | 1994年 |
『松本の遺書』 | 1997年 |
『松本坊主』 | 1999年 |
『松本人志 愛』 | 2000年 |
『松本裁判』 | 2002年 |
『定本・一人ごっつ』 | 2003年 |
『松本人志の怒り 青版』 | 2008年 |
『松本人志の怒り 赤版』 | 2008年 |
『シネマ坊主』 | 2009年 |
『放送室』 | 2009年 |
『遺書』執筆からの変化とは?
200万部を超えるベストセラー『遺書』は、松本人志が様々な持論を展開する著書。しかし本書には