県民だよりの表紙を飾った!新潟県出身・横澤夏子の新潟愛がすごい!
新潟県出身である横澤夏子。そんな横澤夏子は「糸魚川市観光営業主任」や「にいがた婚活応援大使」を務めるなど、新潟県の応援に力を入れている。ここでは横澤夏子と新潟県との関わりをご紹介!
2023年3月22日更新
横澤夏子は新潟県出身
「ちょっとイラッと来る女」などのネタでブレイクしているお笑い芸人・横澤夏子は、新潟県糸魚川市出身である。[出典1]
現在も仕事やプライベートでしばしば新潟県を訪れているようだ。
▼雪が積もり、横澤曰く「げきさむ」な冬の新潟県
今日は新潟でお仕事ー!ありがたやー!げきさむー! pic.twitter.com/PWaJFJm0
— 横澤夏子 (@45sawa72) 2013年2月11日
▼長岡花火観覧のため、新潟県長岡市を訪れた横澤夏子
ブログ更新したのよー!うふ! 横澤夏子 オフィシャルダイアリー : 長岡花火だったのよー! https://t.co/Xo8CztW0gL pic.twitter.com/Zkhued22pK
— 横澤夏子 (@45sawa72) 2016年8月3日
『NIIGATA VOICE』の表紙を飾る
横澤夏子は2016年8月19日より配布されている、新潟県の若者向け県民だより『NIIGATA VOICE』26号の表紙を飾っている。
『NIIGATA VOICE』26号で横澤は献血を体験し、インタビューに答えた。[出典2]
「糸魚川市観光営業主任」に就任
横澤夏子は2016年3月5日に東京・新宿で開催された単独ライブ『ダントツガール』で、故郷・新潟県糸魚川市の「糸魚川市観光営業主任」に任命されたことを発表した。[出典3]
ライブ終了後に糸魚川市を紹介
横澤はライブ終了後に取材を受け、糸魚川市は新潟県の中でもあまり知られていない地域であるとした上で
まず新潟全域に知ってもらって、日本全国の皆さんに「新潟のどこに行きたいと言ったら糸魚川」と言ってもらえるように、皆さんをおびき寄せたいですね[出典3]
と意気込みを見せた。また糸魚川市のいいところとして
まずフォッサマグナがあるんです。東日本と西日本の境目があるので、JRも東と西で違うので、途中で電気が消えるんです[出典3]
を挙げ、翡翠が取れることを紹介している。横澤は
翡翠が有名で、普通の海辺でも歩いていたら翡翠が取れるんです。
すごく高いんですけど、海を歩いていたらゴロゴロと翡翠があって、海に転がっている翡翠は持ち帰って売ってもよくて、私も小学生のときに売って1000円になったことがあります。
そういう荒稼ぎできる土地でもあります(笑)[出典3]
とコメントし、報道陣を沸かせたとのこと。
営業主任就任前にも糸魚川市をPRしていた
横澤は「糸魚川市観光営業主任」に就任する前の2014年にも糸魚川市をPRしていた。
当時、横澤はツイッターで自身の顔写真がプリントされたラッピングバスが大阪市内で運行されることを発表し、フォロワーからは「すごい」など称賛する声が相次いだ。
「にいがた婚活応援大使」に就任
横澤夏子は2016年6月7日、自身のツイッターで「にいがた婚活応援大使」に就任したことを発表した。
▼「にいがた婚活応援大使」への就任を発表する横澤夏子
ヨコナツ婚活大使になったよーー!
— 横澤夏子 (@45sawa72) 2016年6月7日
にいがた婚活応援大使に、泉田知事より任命して頂きました!私だけでなく、新潟県民のみなさんの婚活を応援します!でも私も先陣切って結婚します!うふ! pic.twitter.com/1bhT5DPIyC
横澤自身も真剣に婚活中
「にいがた婚活応援大使」に就任した横澤であるが、自身も現在婚活中とのこと。合コンや婚活パーティーには年間40回ほどは足を運ぶという。[出典4]
また、「にいがた婚活応援大使」に就任したことを受け
私だけでなく、新潟県民のみなさんの婚活を応援します!
でも私も先陣切って結婚します! うふ![出典4]