『あまちゃん』で大ブレイク・橋本愛の最近の活躍とこれからに迫る!
『あまちゃん』(NHK)でヒロインの親友役を演じ、大ブレイクした橋本愛。ここ最近は舞台や映画で活躍しているようだ。また、これまでの活動の振り返りや今後の活動への思いにも注目だ!
2023年2月22日更新
見た目的なことだけでなく、内面的にも影があるような役で私を映したいと思っていただけて、そういった役をくださるわけですから、ありがたいことですし、それ自体に抵抗があるわけではありません。[出典5]
と、感謝を述べている。[出典5]
▼「暗すぎるっつーのう」の一言が添えられた写真
Instagram #橋本愛https://t.co/kdmYW9GyjN
— スリーJ プロダクション (@JJJproduction) 2016年9月11日
ai__hashimoto:暗すぎるっつーのう
コメント:美しすぎだっつーのう pic.twitter.com/me75oOr9Mj
少女漫画原作作品には…
少女漫画を原作とする映画やドラマが流行っている現在。橋本は「少女漫画原作の作品に興味はあるか」と問われると
そもそも私に少女漫画原作の話自体が来ないです(笑)。私のキラキラした姿なんてそんなに見たくないんじゃないですかね……(笑)[出典5]
としながらも
(前略)興味はあります。お話をいただけて機会がうまくあえば、私もきっとやるんだろうなと思います。[出典5]
と語っている。[出典5]
イメージを壊したい気持ちは?
「自身のイメージを壊したい気持ちはあるか」と問われた橋本。
以前はそういう気持ちもあったというが
イメージを壊したいというよりは、今まで何回もやってきたから、次は違うことをやりたいという気持ちはあります。[出典5]
とした上で
基本的に自分では何でもやりたいと思っているので、とにかく先入観で見切らないようにしようと思っています。[出典5]
と、挑戦したい気持ちを明かしている。[出典5]
”女優”という仕事への意識の変化
映画『桐島、部活やめるってよ』以前は
(前略)いつ女優を辞めてもいいという気持ちでした。[出典5]
と語る橋本。同作品がターニングポイントとなったようで
そこで意識が変わって、ちゃんと女優として仕事がしたい、自分が今いる場所をよくしていかなくてはいけないと思うようになりました。[出典5]
と語っている。[出典5]