3分で紹介!池田エライザ主演『ぼくは麻理のなか』あらすじとキャスト
池田エライザ主演のドラマ『ぼくは麻理のなか』が10月16日水曜日からスタートする!ちょっと変わったストーリー×池田エライザの一風変わった入れ替わり物!あらすじとキャストを紹介します!
かんたんにいうと
2022年10月31日更新
池田エライザ主演『ぼくは麻理のなか』
池田エライザ主演の月曜深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』(フジテレビ系)が2017年10月16日にスタートする。[出典1]
同ドラマは押見修造のコミックを原作に、実写化した作品で2017年3月31日にFODで全8話がライブストリーミング配信された。[出典2]
『ぼくは麻理のなか』あらすじ
友達作りに失敗したことから、大学をサボってゲームばかりの怠けた生活を送る青年・小森功(吉沢亮)。
物語は、そんな彼が、ある朝目覚めると美少女になってしまうというところからスタートする。
功が成り代わったのは、彼がたびたびストーキングしていた少女、吉崎麻理(池田エライザ)。
麻理になってしまった功は、なんとかして麻理として日常を送ろうと努力するが、そんななか、クラスメイトの柿口依(中村ゆりか)に中身が別人であることがバレてしまう。
真相究明のため、功と依は、功の家を訪れるが、そこにいた小森功は麻理の意識が入っていない、“小森功本人”だった!
行方不明になった麻理を功と依は探そうとするが、謎が謎を呼び……?[出典3]
『ぼくまり』キャスト紹介
吉崎麻理(池田エライザ)
https://twitter.com/fujitvplus/status/937714409136316416
功がコンビニで遭遇し、密かに「コンビニの天使」と名付けていた美少女で、クラスの人気者。[出典3]
小森功(吉沢亮)
https://twitter.com/Ume_bsfuji/status/939540349583810561
友達作りに失敗し、大学に通うことをやめ、ゲームと自慰行為をするだけの自堕落な生活を送っていた青年。精神が麻理の中に入ってしまったことで、生活が一変する。[出典4]
柿口依(中村ゆりか)
https://twitter.com/stardust_sec1/status/862713522672750596
麻理の異変にいち早く気づき、功のことはどうでもいいと思いながら麻理のため、事態の解決のため動き出すクラスメイト。[出典3]
劇中の音楽は川谷絵音が担当!
ドラマのオープニングテーマは川谷絵音が率いるバンド「indigo la End」の「鐘泣く命」。
また、劇中で使われる音楽も川谷絵音が担当した。[出典5]
劇中で音楽がどのように作品を彩っているか、ぜひ注目したい。
池田エライザのプロフィール
池田エライザは1996年4月16日生まれ。父親は日本人、母親はフィリピンとスペインのハーフである。
2009年、当時13歳の池田エライザはニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し、モデルとして芸能活動をスタートさせた。[出典6]