【筋肉】『終末のイゼッタ』主演、茜屋日海夏。経歴をまとめた
『終末のイゼッタ』で主演を務める声優・茜屋日海夏。i☆Risでも活躍している、茜屋日海夏の筋肉は美しいと評判。声優・茜屋日海夏の出演作品やキャラクターなどの基本情報をまとめました。
2022年12月21日更新
茜屋日海夏の出演情報
▼ 『終末のイゼッタ』(TOKYO MXほか)のビジュアル
https://twitter.com/izetta2016/status/753900606075449344/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
▼『終末のイゼッタ』(TOKYO MXほか)のあらすじ
−ひめさまが約束してくれるなら、わたしはひめさまのために戦います。
−最後の魔女として
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。
その戦果は一気に欧州全体へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。
そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれた
アルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた[出典1]
▼『終末のイゼッタ』(TOKYO MXほか)のキャラクターとキャスト[出典1]
脇を有名声優で固めた期待作品です。
ミリタリー好きのアニメファンはぜひともチェックしてほしい作品になります。
エイルシュタット公国
キャラクター名 | キャスト名 |
---|---|
イゼッタ | 茜屋日海夏 |
フィーネ | 早見沙織 |
ビアンカ | 内田彩 |
ロッテ | 東山奈央 |
エルヴィラ | 花澤香菜 |
ゲルマニア帝国
キャラクター名 | キャスト名 |
---|---|
ベルクマン | 諏訪部順一 |
リッケルト | 花江夏樹 |
その他
キャラクター名 | キャスト名 |
---|---|
オットー | 山寺宏一 |
▼茜屋日海夏のコメント
わたしにしかできない役、、、
わたしにイゼッタを託してくださった
その意味を噛み締めて最後まで
精一杯イゼッタとして生きようと思います![出典2]
『終末のイゼッタ』…期待です。
茜屋日海夏の来歴
2012年7月に「アニソン・ヴォーカルオーディション」6人の合格者の一人として、ユニットi☆Risで芸能界デビュー。[出典3]同年11月7日、アニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』EDテーマ「Color」でCDデビューしました。[出典3]
https://twitter.com/iRis_a_himi/status/780702966881792000?lang=ja
2014年、茜屋日海夏は『プリパラ』(テレビ東京系)にて主要キャラクターのひとり・真中らぁらの声を担当しました。[出典3][出典4][出典8]
翌2015年には『Dance with Devils』(TOKYO MXほか)で主役の立華リツカを演じることに。[出典4][出典5][出典6]
2016年には『ReLIFE』(TOKYO MXほか)で玉来ほのかを演じています。[出典4]
▼『ReLIFE』(TOKYO MXほか)で茜屋日海夏が演じた玉来ほのか
https://twitter.com/ReLIFE_anime/status/766649844077244416
茜屋日海夏と筋肉
昔からヒョロヒョロ体型で、小学校4年生で始めたバレー部でも、アタックを打ちたいのにレシーブに回されていたんですよ。監督からもヒョロヒョロだなって言われて悔しくて、それをきっかけに筋トレを始めたんです。[出典7]
今では筋肉キャラが定着している茜屋日海夏ですが、子供の頃はヒョロヒョロだったとは意外ですね。
高校に入って部活をやめてから、すこし空白期間がありましたけど、太らないように気をつけてはいたので、けっこうストイックに続けていたと思います[出典7]
自分に厳しくトレーニングを続けることが出来るのは、茜屋日海夏のプロ意識が高いからでしょう。
▼トレーニングを続ける茜屋日海夏
https://twitter.com/iRis_a_himi/status/780290984202543104?lang=ja
茜屋日海夏の役作り
声優として日々実績を積んでいく茜屋日海夏。その役作りのコツを語っています。
役作りノートを作っていて、作品ごとに、そのキャラの好きな食べ物とか、他のキャラクターとの関係性とか、ちょっとしたことをメモして、メモした後に目を閉じてキャラクターのことを想像してみたりとか。[出典7]
心の中でキャラクターと会話をすると、その役が返事をしてくれる気がするそうです。役に対して深く没入していることを窺わせる言葉です。
茜屋日海夏の将来の夢
みんなに勇気を与えたり何かを決断するきっかけを与えられるような声優、歌手になりたいです。[出典4]
自分に厳しく練習を重ねることの出来る茜屋日海夏ならば、決して不可能な夢ではないでしょう。
今後の茜屋日海夏の活躍に期待しましょう。