映画『モテキ』での長澤まさみの演技がエロすぎると話題に!
長澤まさみの清純なイメージから一新し悪女を演じ、女優として幅を広げた映画『モテキ』。演技がエロすぎると話題になった長澤まさみが来年上演される『キャバレー』でもエロティックなダンスを披露!?
2023年3月24日更新
映画『モテキ』
コミック売上150万部を超えた大人気漫画『モテキ』が実写ドラマ化され2010年7月に『モテキ』(テレビ東京系)が放送された。
その後、2011年に映画『モテキ』として映画版オリジナルキャラクターを加え映画化された。[出典7]
https://twitter.com/MOTEKI_movie/status/182659263955611648
長澤まさみ初めての悪女を好演
2000年、「第5回東宝シンデレラオーディション」でグランプリを受賞し芸能界入り、同年に映画デビューを果たした長澤。[出典2]
今までの清純なイメージを脱し、映画『モテキ』では悪女を演じた。[出典3]
長澤は、
「初めての悪女役で楽しめた」[出典3]
と自信を覗かせていた。[出典3]
エロすぎる演技に大注目
森山未來演じる幸世とTwitterを通して知り合う雑誌編集者のみゆきを演じた長澤。
酔っ払って男の部屋に転がり込んだ長澤は翌朝、酔い覚ましの水をゴクと口に含むと、男の肩を抱き寄せ唇と唇を合わせて口移し。[出典4]
他にも美脚や谷間をさらけ出すシーンや艶っぽいシーンは大根仁監督自身がハンディカメラで接写。[出典4]
映画を見たファンからネット上で「たまらない!」「俺にもやってほしい!」とエロすぎる演技が評判となった。[出典5]
ライジング・スター賞を受賞
ニューヨーク・アジア映画祭においてこれからの世界的な活躍を期待する役者に贈られるライジング・スター賞。
2012年、長澤は映画『モテキ』でライジング・スター賞を受賞した。[出典6]
ミュージカル『キャバレー』の主演に大抜擢
長澤主演でミュージカル『キャバレー』が、2017年1月に東京と横浜、2月に大阪・仙台・愛知・福岡にて上演されることが決定した。
ミュージカル『キャバレー』の心躍る名曲「ドンド・テル・ママ♪」「メイビー・ディス・タイム♪』、主題歌「キャバレー♪」などを長澤が歌い、エロティックなダンスをのびやかな肢体で披露する。[出典7]
演出の松尾スズキは、
「「長澤まさみさんは、この度のキャバレーに向けてなんでもやります! 」と、言い切りました。その心意気に、とことん乗っかり、「なんでも」の向こう側が、ミュージカルというエンタメの世界で、お互いにのぞけたら、それを幸せと感じたく思います。」[出典7]
とコメントした。[出典7]
大腸検査をした。どこもなんともなかった。辱しめだけが残った。 pic.twitter.com/f2KUGwlFkG
— 松尾スズキ (@32tsVGtSu7ig61m) 2017年12月21日
また主演の長澤は
「ミュージカルの出演は今回が初めてなのですが、また1つ女優として新たな一本を踏み出してみたく、挑戦することにしました。以前から松尾さんの舞台に出るのが夢だったので、松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみです」[出典7]
と作品への期待を表した。[出典7]
長澤のセクシーな肢体なビジュアルも公開され、SNSなどには「色気ありすぎ」「ヤバい」といった絶賛コメントが多数寄せられている。[出典7]
出典
- 『映画『モテキ』』(公式サイト)
- 『Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール』(oriconキャリア)
- 『映画『モテキ』森山未來、美女に囲まれ「肩身狭い」 “セカチュー”長澤まさみと8年ぶり再共演』(ORICON STYLE)
- 『人気女優の”脱清純派”出世作を一挙プレイバック!「長澤まさみは映画”モテキ”で…」』(アサ芸プラス)
- 『長澤まさみ 胸をわしづかみされ、水口移しのエロエロキスも』(NEWSポストセブン)
- 『綾野剛、山田孝之・長澤まさみらに続く栄誉 「世界的な活躍」に期待』(モデルプレス)
- 『長澤まさみ、“最初で最後”の限界セクシーに「色気ありすぎ」「ヤバい」』(music.jp)