2019年11月29日更新
豪華俳優陣が大集結したドラマ『華和家の四姉妹』の見どころをご紹介！
日曜劇場『華和家の四姉妹』は、各年代トップクラスの俳優陣たちが集まった作品です。今回は、そんな『華和家の四姉妹』のストーリーやキャスト陣の生の声をご紹介します。
| 種類 | テレビ番組 |
| 開始日 | 2011年7月10日 |
| 終了日 | 2011年9月18日 |
『華和家の四姉妹』ってどんな話？
『華和家の四姉妹』(TBS系)は、2011年7月10日に放送開始された日曜劇場21時からのドラマである。
女優の観月ありさが主演しており、貫地谷しほりや川島海荷らが出演している。[出典1]
また、主題歌は観月ありさ本人が歌う『星の果て』である。[出典2]
▼観月ありさ『星の果て』がこちら！
『華和家の四姉妹』の主なキャスト
| 俳優 | 役名 |
| 観月ありさ | 華和竹美 |
| 貫地谷しほり | 華和桜子 |
| 川島海荷 | 華和うめ |
| 遠藤憲一 | 華和大悟 |
| 宮崎美子 | 華和幸子 |
| 吉瀬美智子 | 華和藤子 |
| 神山繁 | 東堂兵衛 |
『華和家の四姉妹』のストーリー
『華和家の四姉妹』(TBS系)は、結婚をキーワードに四姉妹をはじめとする家族を通して女性の幸せとは何かを描くヒューマンドラマである。
“モテ男” のパパと、パパの愛を疑わずに一途に愛を貫く少女のようなママ。
そんな嘘のような鉄壁の夫婦が育て上げた “華和家の四姉妹” は、未婚に離婚、婚活、彼氏ナシと、なぜか呪われた男運の四姉妹。
その中でも、次女の竹美は、離婚を繰り返して出戻り、かつ3人の子持ちという “問題児” だった。
自分に正直に生きるがゆえに、いつも周囲から浮いてしまい、“恋多き魔性の女” “問題児” “悪魔” と呼ばれる竹美が、いつも笑えるトラブルを巻き起こす ！？[出典4]
恋愛や人間関係を通じ、本当の幸せを描いていく内容となっている。[出典4]
『華和家の四姉妹』出演キャストのコメント
クランクアップにあたり、公式HPに各キャストがファンへのメッセージを残している。
観月ありさ
本当にみなさん、お疲れさまでした。
夏のドラマで、本当に暑い中でのロケが多かったんですけど、誰一人倒れることなく、こうしてみんなで無事に終われてよかったなと思います。
家族のシーンがとても楽しくて、個人的には毎回、家族のシーンの撮影が楽しみでした。
3ヶ月間いろいろとありましけど、みなさん、ありがとうございました！[出典5]
貫地谷しほり
（私は）ロケはあまりなかったんですけど、最後の最後に、こんなに暑い日のロケがあるなんて予測してなかったです。
こんなに仲のいい現場に入ることができて、すごく幸せでした。
スタッフさんもすごく愉快な方ばかりだったので、すごく楽しかったです。お疲れさまでした。[出典5]
吉瀬美智子
本当に3ヶ月間があっという間で、私自身を解放できる現場ってなかなかなくて、自分を出しすぎちゃったくらいです。
ほかの現場では、そうしないよう気をつけます（笑）。
スペシャルとか、また作ってください！楽しみにしています。[出典5]
遠藤憲一
美女に囲まれスタートし、浮気場面から全力疾走から脳梗塞まで、さまざまな体験をさせていただいて、楽しい役でした。
お疲れさまでした！[出典5]
川島海荷
本当にあっという間の3ヶ月間で、このメガネとお別れするのもすごく寂しいんですけど、こんなに楽しい現場はない！っていうくらいに、楽しい現場でした。
寂しいですけど、これからも頑張ります！ありがとうございました。[出典5]
どのキャストも現場を楽しいの語っており、一体感のある雰囲気の良い撮影チームであったことが伺える。[出典5]