【保存版】安藤サクラ出演ドラマまとめ【2018最新】
ドラマ『ゆとりですがなにか』や、ドラマ『ママゴト』などに出演する女優・安藤サクラの出演ドラマまとめ!おすすめのドラマ2選を詳しく紹介する他、安藤サクラの出演ドラマを年表にまとめた一覧も用意した保存版!
2022年11月14日更新
目というか集中具合を見て、ほぼ僕から言うことはないなと思いました。[出典8]
と太鼓判を押す。「9割役になりきり、残りの1割で役の演じ方を冷静に考えている」と、安藤サクラを絶賛した。[出典8]
また公式サイトの掲示板には、[出典9]
今年一番ハマりました![出典9]
辛口ドラマ魔の私がメロメロでした[出典9]
など、ドラマを称賛する言葉が多数寄せられている。[出典9]
安藤サクラ出演ドラマ【一覧】
2007年
『女帝』第5話(テレビ朝日系)
『風の果て』(NHK)
2008年
『Room of King』(フジテレビ系)
2009年
『チャンス!〜彼女が成功した理由〜』(フジテレビ系)
『探偵Xからの挑戦状!Season2 殺人トーナメント』(NHK)
2010年
なし
2011年
『野田ともうします。シーズン1』(NHK)
連続テレビ小説『おひさま』(NHK)第20話〜
『野田ともうします。シーズン2』(NHKワンセグ2)
『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)
2012年
『書店員ミチルの身の上話』(NHK)
『カラマーゾフの兄弟』(フジテレビ系)
『ATARU』(TBS系)第4話
『ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜第1夜』(TBS系)
『贖罪』(WOWOW)
『家族、貸します 〜ファミリー・コンプレックス〜』(日本テレビ系)
2013年
『ラジオ』(NHK)
『ショムニ2013』(フジテレビ系)
『ペコロス、母に会いに行く』(NHK BS プレミアム)
『まほろ駅前番外地』(テレビ東京)第5話
『こうのとりのゆりかご~『赤ちゃんポスト』の6年間と救われた92の命の未来~』(TBS系)
2014年
『55歳からのハローライフ』(NHK)第3話
『ダルマさんが笑った。』(NHK高知放送)
2015年
なし
2016年
『ママゴト』(NHK BS プレミアム)
『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)
2017年
『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』(日本テレビ系)[出典10]
2018年
NHK朝の連続テレビ小説ドラマ『まんぷく』出演予定
安藤サクラのプロフィール
安藤サクラは、1986年2月18日生まれの東京都出身。2007年に映画『風の外側』でデビュー。主な出演作は以下の通り。
映画『愛と誠』
映画『0.5ミリ』
映画『百円の恋』[出典11]
出典
- 『安藤サクラ、連ドラ初ヒロインに! 宮藤官九郎脚本「ゆとりですがなにか」』(cinemacafe.net)
- 『イントロダクション ゆとりですがなにか』(日本テレビ)
- 『相関図 ゆとりですがなにか』(日本テレビ)
- 『安藤サクラが「ゆとりですがなにか」で大ブレイク!要因は「女から嫌われる女」』(アサジョ)
- 『「ゆとり」3人の1年後のそれぞれ リアル妊婦の安藤サクラが妊婦役で登場〈ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編〉(日本テレビ)』(J-CASTテレビウォッチ)
- 『あらすじ・予告編動画』(ママゴト)
- 『安藤サクラ『ママゴト』でのやさぐれ母親役でさらに光る』(NEWSポストセブン)
- 『「ママゴト」安藤サクラの目を中田秀夫が絶賛!』(NewsWalker)
- 『ご感想掲示板』(ママゴト)
- 『安藤サクラ 作品集』(ユマニテ)
- 『安藤サクラのプロフィール』(ORICON NEWS)